SM調教体験告白

タイトルと親和性があるかどうかは分かりませんが、ブログからやってくる女子は多い。

普段は普通の生活をしているけれども、こっそりと一人の時間に卑猥な文字を読み自分を重ねながら。
と、やってきた女子からはよく聞く。

今回の女子もそんな中の一人だ。

更新の遅いブログが更新される度にブログを読んでは自分に置き換えて想像する。
ある時日常の生活で少しお酒が入っている時にブログに目を通し、アルコールの勢いもあってかふとメールをしてしまったのがきっかけでやりとりが始まり、翌日にはお会いすることになった女子。

到着した際に細身で黒髪、スラっとした足がミニスカートから伸びる日本的な美人が待ち合わせ場所に立っていた。
そのまま車の横に乗り目的地へ。

話してみると、実は結構前から読んでいてほぼ上記のような事を語っていた。

持ち込んだカバンから縄を出して見せる。
すると、今まで見てきた卑猥な文章が蘇るのか、目を潤ませながら頬を少しばかり赤らめる。
自分がこれからされる事を想像するのか、はたまた期待に高揚しているのか。

床に座らせてから縄を掛けてやり見上げるような体勢で、服をはだけさせ、初めての男の前で胸を露わにしてやる。
恥ずかしがりながら俯いているけれども気にせず乳首を弄ってやる。

普通のそれにはあるような、優しくキスをして、服を脱がして、の手順を省き、抵抗出来ない状態にされ、見上げている男に、ただ見られたら恥ずかしい場所を見られ弄ばれる。
相手は至って普通の状態なのに、自分ばかりが恥ずかしい格好にされ、しかも敏感な部分を触られている。そんな感覚が体をまた敏感にさせていく。

執拗に責めた後、首輪をはめ縄を解いてから要らない上着を脱ぐように指示すると、はだけた胸を隠すように両手で抑える。それはそうだろう。
その状態のまま首輪にリードを付けて前にゆっくりと引っ張ってやると、バランスが保てなくなりそうな所で、四つん這いになれ。と命じてやり直後首輪を引っ張られて崩れるように四つん這いになる。足を開いてから両手の上に水の入ったグラスを置いてやると、グラスを倒さないためには手を動かさないようにするしかない状態にする。
実は縄で縛るよりもこのように自分の意思で倒さないようにさせる方が被虐感が高まる。
何故かと理由を知りたい方は個人的にメッセをお願いしますね。
そして、四つん這いにさせられ、自らの意思でグラスを倒さないようにその格好を死守させるけれども、胸を隠すものは何もなく、下を向いた胸が重力に従ってしたを向いている。
さっきまで執拗に触られた乳首を今度は背中と同時に触られる。その感覚は今まで経験したことがないのか、前を触られるとたまらず後ろに身を引くけれど、後ろも気持ちいいから前にも突き出す。前と後ろから責められ、どっち側にも逃げ道がない状態で触られ続ける。

そこで、こんな格好で濡らしてたら変態だよな？たゃんとどれだけ濡れてるか後で確認してやる。濡らしてたら変態だって言ってやるからな？嬉しいだろ？と嬲りながら続ける。

頃合いを見てから、スカートをめくり上げて、下着の上から触ってやると、また違った感覚に襲われる。
恥ずかしい格好で縛られて感じている自分という背徳感に更に興奮して敏感になっていく。

いかせないように、体を弄んでからグラスをどかして、また体を身動きの取れないように縛り上げてやる。

全身を縛り上げたら脚を閉じられないように固定。
ここで、電マを使う。首輪から伸びたリードをベッドの脚に固定して高く開けている尻の下にあふ割れ目に電マを当てられるとあぁ～と呻きながら快感が高まって行く。事前に執拗に責められ敏感になっている所に否応無しに振動を与え続けられすぐに絶頂に達しそうになるけれどもその兆候が見えたら離してやる。
そして、少しおいてから、また当てる。
絶頂寸前で止めて、また当てる。を繰り返してやると、気持ちいい～、いかせてください～。とみっともなく恥ずかしい言葉を連呼する。
いかせて欲しいならそれなりのお願いをしろと指示すると、その通りに何度もいかせてくださいとおねがいをする。満足するまでお願いをさせたら、薄っすら汗を浮かべている背中を撫でながら、よし、じゃあ、いこうか。よく頑張ったな。と言う。すると、ありがとうございます。と支配された事を認識して言葉で表現する。
そして、また、当て始めると一段とうめき声が大きくなり、いきますー。と大声で叫んでから痙攣しながら絶頂するが、電マはそのまま当てておいてやる。
沢山我慢したから沢山いかないとな。と言って当て続けると振動から逃れようと不自由な体を小刻みに揺すって抵抗する。もういきました！もういきました！と言いながら抵抗するけれども、全く抵抗にならずまたすぐにいってしまう。何度もいって体力が既に限界を超えても当て続けてやる。我慢させた分沢山いかせてやるために当て続けると、もう、いけないです～。あ～。いっちゃう～。と支離滅裂な言葉になっていく。

これを何度も繰り返してやり言葉が出なくなるまで続けてやる。

終わったら、縄を解いてから裸に首輪だけにしてやり、部屋の中を四つん這いで歩かせて支配されたことを実感させる。

こうして、実際にネットの中で妄想していた自分になれて調教されて行く喜びを知るんです。


そして、このような女子たちの様子をブログに書いています。
良かったらプロフィールから飛んで見てやってください。