SM行為により奴隷と主の関係を十数年に渡り継続して居ます。
この場をお借りして出会いから現在までの実話を記載させて頂きます。
有り得ないと感じる方も有るかと思いますが、全て実話です。
写真を御覧になりたい方は、完全無料のHPのSM愛奴隷の記録を検索下さい。
Meister's Room 内の調教風景にて閲覧可能です。
SM愛奴隷の記録は奴隷が更新して居ます。
本記載は奴隷となった女の意見聴取を加えて、主となった男が記載します。
出会い。
医療現場で奮闘していた私は不覚にも風邪症状を覚えました為、休暇を取得し床に臥せって居ました。
午後になり治療経過が良好であった為、趣味であるSMサイトのネットサーフィンを楽しんで居ました。
募集記事の中に女性からの気になる記載が有ったのです。
この手の応募はアドレス収集や遊びの対話相手などが主流でので一旦はスルーしました。
しかし、地域を規定した記載で有った為に上記の懸念には当たらないかと判断し、自己紹介メールを送信してみました。
返信が届くなどとは期待もしていませんでしたが、丁寧な内容のメールが帰って来たのです。
直ぐに逢いたいなどの返信なら、美人局や恐喝の可能性が高い為、断ったに違い有りません。
驚きと共に信用出来る可能性が高まりました。
暫く情報交換を続ける事として、慎重に出会いの時期を模索して居ました。
当時の彼女は大きな悲しみの渦中に居たため、刺激的な行為で現状を一時的に逃れたかった様です。
頻繁な情報交換が続き、出会いの交渉を行おうと考えて居た矢先に女性から逢いたいと誘いが有りました。
日時と場所、当日の服装を確認し、約束の場所に出向きました。
約束の場所は田舎の無人駅で人は彼女だけでしたが、周辺に怪しい人影が無いか確認後に声掛けをしました。
失礼の無い様に、車に誘い同乗させました。
GPSを警戒して携帯電話の電源OFFを依頼しました。
場所を移動して、用意した奴隷契約書を渡します。
声に出して読んで貰います。
承諾出来ない記載は変更すると伝えましたが原文を受け入れますと返答が有りました。
奴隷契約など法的根拠が無い事も伝え、同意の記載と拇印を貰いました。
これにて女性自身の決意の表れを格に出来ましたので、調教スタートです。
初対面ですので食事と会話を行うため、車で約2時間程離れたホテルのレストランに向かいました。
只のドライブでは有りません、調教を兼ねた貴重な移動時間なのです。
長文になりますので続編に記載します。
SM愛奴隷の記録も宜しく御願いします。