Sは責めるのが好きで、Mは責められるのが好き。
ただそれだけで上下関係は無く至って平等です。
平等だけれども、するのとされるのでは全く立場は違います。
される側は人としては扱われずに楽しむ玩具と化す。
バスタオル一枚の格好にした後、欄間のある部屋で両手を上に拘束される。
両手が動かせない状態で隠していたバスタオルを落としてやる。
露わになった胸を隠すことも出来ずにただ立たされることになる。
勿論、手が動かせず隠す物も全て取り払われているので、恥ずかしい割れ目も丸見えになる。
それを必死で隠そうと脚を頑なに閉じようとする。
両手を拘束されただけで何も抵抗出来なくなるその状態に興奮してるのか、乳首を触ってやると固く勃起している。
こんな格好で乳首固くして変態だな。
と煽りながら執拗に乳首をこねくり回してやると。堪らず脚をモジモジさせる。
割れ目を少し見てやると、太ももまでびっしりを汁が垂れ下がっている。
そして、次は足首に縄をかけてやり、欄間の遠いところに引っ掛けて、引っ張ってやると、力に負け脚が開かれる。
そのまま固定。両脚を開いた状態で固定してやる。
この時、両手は少し余力があるようにしてやることで、脚を大きく開くことが出来る。
四肢を拘束されて、執拗に乳首を弄られると堪らず汁が割れ目から滴り落ちる。
こんなに濡らす自分が信じられないのか、恥ずかしいのか顔を下に向ける。
仕方ないので口枷をしてやり
涎を垂らしたら後でお仕置きしてやるからちゃんと上を向いてろ。
と言って、顔を観察しながら乳首を弄り続けてやる。
あーあー、と言葉にならない声を出して自分ではどうにもならない快感を感じ続けるんです。