SM調教体験告白

久し振りに会ったＹ美さん。
ブラウスにフレア風のスカートで再開した彼女は、少し照れながら車に乗り込んで来ました。
Ｇカップのオッパイはブラウスの上から艶かしく膨らんでいます。

ファミレスでお茶をした後、やや大きめの公園の駐車場に移動し、スカートをたくし上げます。
ツヤツヤの生地に包まれたオマンコを撫でると吐息が漏れながらも、周りが気になって照れています(笑)

直接触らず、下着の上から愛撫を続けると、次第に染みが出来てきます。どんどん濡れて来て、指にしっとりと湿り気が付くぐらいになり、クリトリス周辺を責めると、そのままイッてしまいました。

公園の駐車場は時折、前を車が通過したり、人が時々歩いています。
『ココでしゃぶって』
『見られ・・ちゃいませんか・・？』
『見られたくて連絡したんでしょう？』
と言葉で嗜めると、少し困った様子ながらも、固くなったペニスを口で包みます。
Ｙ美さんのフェラは唾液でペニス全体をヌルヌルにして、手と一緒に唇で口撃して来ます(*^^*)

ハッキリ気付かれた様子は無かった・・・気がしますが、Ｙ美さんは明らかに興奮しています。
一旦フェラを辞めさせて、オマンコを確認するとローションを話垂らした様にヌルヌル！しかもシートに染みが出来てます。マズイ(笑)

『ザーメンどうする？オマンコ？それとも飲みたい？』
と、聞くと『入れて欲しいです・・』と潤んだ目で訴えます。
車の後部座席に移動して、バックから突くと、１分も経たずにイッてしまい、細かく痙攣しています。
そのまま突き続けながら、『ザーメン何処に欲しいの？』と聞くと『好きな所で・・・』と嬉しい事を言うので、最後はお口に全部放出し、お掃除フェラまでしてもらいました(*^^*)

次、また会う約束をしてバイバイしました♪