以前いた会社の女子社員で女王様だった美佳様と再会した。
長身の美人で抜群のスタイル。バレーで鍛えられた鞭とビンタはかなりハードだった。
美佳様が結婚してしまい捨てられてしまった。
SMクラブでプレイしても、女王様としてだけでなく女性としても憧れだった美佳様を忘れられなかった。
美佳様と僕は縄と鞭をアダルトショップで調達して、よくプレイしていたSMホテルへ向かった。
二児の母となった美佳様だが、年齢を重ねてより美しくなっていた。
プレイも久しぶりとは思えないくらい、スムーズな縄裁き、ハードな鞭とビンタ。言葉責め。
プレイの最後の十字架磔。
手コキされながら「美佳様っ、もうあなた以外の女王様に調教されたくありません。あなた以外の女性に興味ないんです。女王様っ、美佳様っ、あなたが好きです、好きですっ!」
激しく精液が飛び散って、美佳様の指にもたっぷりとついてしまった。