4月3日に投稿した調教の何日か後にまたご主人様からメールを戴き、今度は赤のチャイナドレスを着てテーブルに玩具を並べて待っていろとの事で急いで着替えてメイクもばっちりご主人様好みの艶やかなメイクで待っていました、鏡に映る自分を視ててこれから始まる調教を想像してオマンコを濡らしながら玄関で待っていました。
暫くするとご主人様が鍵を開ける音がしたのでいつものように、お帰りなさいませと挨拶をすますと…ご主人様の後ろから見知らぬ人が…
このような淫乱な格好を視られどうして良いかわからずおどおどしていると、お客様だ挨拶をしろと言われ、いらっしゃいませと…。
ご主人様はこいつがこの前言ってた女です。
と言い、テーブルの上に置いてある首輪をとり私の首に着けました、鎖を引っ張りその見知らぬ男性に手渡して男性は鎖を引っ張りご主人様の案内で私を寝室に連れて行き乱暴に私を押したおしました。
誰ですかと尋ねるとご主人様がこの人は○○会社の社長様だ今日は社長様の相手をするんだと言われ私はベッドから逃げ出しました、しかし首に首輪を着けられていることを忘れていました、すぐに捕まりまた床に寝かせられましたが抵抗して暴れました、ご主人様と社長様で私の身体を押さえつけ、ご主人様が縄で私を縛りつけ身動きが出来なくなりました。
2人で私をベッドに運び社長様は暫く縛られた私を鑑賞していました。
私はこの肥った髪の毛薄いキモ社長に今から犯されると思うと逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
キモ社長が手を伸ばし身体を触ってきました、触らないでと言ってもどうにもならずキモ社長の手は私の胸を触り揉みはじめ膝のスリットから手を入れはじめ下着の上からオマンコを弄りはじめました。
身体を動かし抵抗しましたがキモ社長は私が抵抗すると余計に興奮し首筋や耳を舐めまわし臭いキモ社長口でキスさせられたり舐め回されたりしました。
ご主人様がではそろそろ始めましょうか
と言うと足の縄を解かれエロ下着を脱がされて真ん中に棒が着いた足枷を膝に着けられてこれで脚が閉じれなくなりました、チャイナドレスは着させられたまま胸のボタンを外されご主人様の為と思って着けていたエロいブラを上にずらされてしまいました。
キモ社長はすでに興奮していてオマンコに指を入れてかき回し始めました、嫌ー止めてーと叫びまたがキモ社長の指がオマンコの中をクチュクチュかき回し少しずつ濡れてしまいました。
そしてご主人様がカバンから何やら取り出した、前回と同じウズラの卵でした、前回がお前の様子を視る為で今日が本番だと言われ、前回の投稿で書いたように、このキモ社長の前でアナルからウズラの卵を出さなければなりませんでした。
ご主人様のご命令で社長の前で、ようこそ私の産卵ショーへと言わされ、まずはご主人様が1つ1つ入れて見本を見せていよいよキモ社長が1つ1つ入れてきました。
止めてお願いと言いつつもキモ社長は1つ1つアナルに押し当て指でゆっくりと押し込みある程度の所まで来ると私の意に反して卵が勝手にツルンと入って行くのです。
嫌ーお願い入れないでと懇願しても社長様は止めてくれず18・19・20・……前回の20個でも止めてくれず25個で限界と思いましたが社長様はスケベな眼差しでまだ止めてくれず私のアナルには30個のウズラの卵が入れられました。
お願い出させてお願いと言ってもご主人様のお許しをもらえません社長様は私の今にも産卵しそうなヒクヒクしてるアナルに釘付けでこのキモ社長の前ででアナルから卵を出すのは無理でしたがご主人様のご命令が…、よし生め、恥ずかしかったですがこの変態キモ社長の前でウズラの卵を生みました
生み終わると変態キモ社長はアナルに指やバイブを入れて弄びオマンコをあの臭くて汚い舌で舐め回されました、そしてベッドの上に足枷をしたまま膝立させられて、変態キモ社長は私にフェラを要求したきました私は嫌ですと断りましたがご主人様が私の髪の毛を掴み鼻をつまみ苦しくて息をした瞬間、変態キモ社長は私の口にオチンポをねじ込み腰を振ってきます何度も何度も吐きそうになりましたが止めてくれず、コチコチになったオチンポを私のオマンコ入れようとして来ました。足枷は外され脚をこじ開けて来ました、必死に抵抗しましたこんな人に中出しされるかもしれない絶対嫌、でも男性2人に押さえつけられ変態キモ社長のオチンチンを入れられてしまいました…中出しでした…
今も悲しいです、もっと嫌なのが明日の19日の土曜日この変態キモ社長と一日中デートをするようにご主人様からご命令されています。
夜は性接待です。
今度はご主人様の同伴が有りません、このキモ社長は私とやりたくて仕方ないのです。明日好き勝手に犯されます。