SM調教体験告白

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待ち合わせ場所を決める電話の際に、私は彼女にゴミ袋とガムテープを買うように言ってありました。
「何するの？」
「お前をゴミにして、ゴミ集積所に捨てるんだよ」
「え～・・・・・」
「ただ、ゴミにしてもつまらないか？大事なところに穴を開けておこうか？」
「やだ～それだけはお許しください・・」
「やめて、いいの～？電話で言われただけで、もう感じてるんでしょう？」
そんなやりとりのあとに、彼女はどうするのかと思ってましたが、しっかり、言われたものを買ってきました。（笑）
高速の駐車場で、大型トラックとワンボックスの間に車を停めました。ここなら、さほど目立たないかなと思ったからですが、大型トラックはエンジンがかかっており、運転手は中にいるようです。

後ろには、何台か車が停まっており、中には運転席で、人が寝ているのが見える車もあります。

彼女を後部にいかせ、早速ゴミ袋にいれ、ガムテープで縛っていきます。
声が出せないように、口にもガムテープを貼りました。
「どう？誘拐でもされてるかのような気になる？」
「ん～むっむ・・・・」
何か言っているようですが、声になっていません。
「じゃ、ドアあけて、放置するからね」
「んにゃ～」（たぶんイヤ～）
状況が許せば、このまま放置プレイを楽しみたかったのですが、結構、車の通りや、人が通ります。
「ちょっと、場所を変えるから、ころばないように、しててね。」
彼女を後部に放置したまま、もう少し車のすくないところに、移動しました。
後ろで、彼女はどうやら、転がっているようです。
場所を移動したところで、今度は大事なところに穴を開けます。
バイブをとりだし、大事なところにいれていきます。
彼女の大事なところは、すでに、びちゃびちゃでバイブがすぐにはいってしまいます。
しばらく、バイブで刺激をしていると、隣の車の運転手がもどってきました。声をだしたり、頭をあげると、見られてしまいます。

ゴミ袋にいれら、口にガムテープを貼られ、バイブを突っ込まれたいやらしい彼女とたったガラス1枚へだてたとろこで、隣の車の運転手が後部から荷物をだそうとしてるのか、ごそごそしています。
「こりゃ、ばれたかもしれないな～」
彼女は動けない体をそれでも、少しでも低くしようとしています。
隣の車が出た後で、一美をゴミ袋から出してやりました。相当ドキドキしたのか、この時点で一美はもう、ぐったりしてしまいました。

この時点では、まだ、最後までいっていませんでしたので、ホテルに向かう車の中でバイブを使ってオナニーをさせます。

最近はまわりの車をあまり気にする事もなく、いやらしい姿をさらし、淫乱な声をだすようになってきました。
それまでが相当刺激的だったのか、以外と早く一美はいってしまいました。
この日はホテルの駐車場をいつもの地下でなく、地上を選びました。全裸でフロントまで、つれていってやろうかと思ったからです。
「ほら、ちょっと、でておいで、この格好で、外で写真を撮ろう」
「いや、いや。許して・・駄目～」
「ほら、1枚撮るだけだから、早くきなさい」
無理やり連れだそうかと思いましたが、一美の羞恥心は相当なもので、しかたなく後ろ手に緊縛したまま、ワンピースをはおらせてやりました。
「前は閉じてください・・」
「まったく、注文の多いマゾだね」
お仕置きで、お尻を平手で強くたたきました。
ところが、フロントに行ってみると、運良く（悪く？）満室です。
しばらく、このままで、待つことに・・・。
待っている間中、一美は縛られた胸を晒すことになってしまいました。

部屋に入ってからは、鞭を中心に調教をしました。 最後は緊縛したまま、ご褒美に私のもの奉仕させ、四つんばいで鞭を背中にいれられながら、私に突かれていってしまいました。