ケース01 M-T
同い年で学生の頃から知り合いで、卒業後肉体関係を持ち続けている。
この子は中々の敏感体質なようで、少し愛撫をするだけでぐちゃぐちゃになってしまうような女性である。
性感体も多く、とてもヤりがいがある。
その日はまず始めに上半身のみの愛撫に時間をかけてみた。時間にすると二時間ほどだっただろうか。
耳、首から背中にかけて、そして乳首。そこをとにかく責めてみた。
最初の15~20分くらいはこの先がすぐにあると思っていたのかただただよがるだけだった。
しかし40分、50分と過ぎる辺りからその先の愛撫がない事におかしいと思ったのか催促を始めてきた。
自分はそれを無視し、上半身のみを愛撫し続ける。
一時間を過ぎたあたりで自分で下腹部を手で弄ろうとし出した為、罰を与える。
普段の性行為の時から色々と仕込み、言うことは全て聞かせるといったように、肉体的なにも精神的にも調教はしていたが、まだ足りなかったようだ。
まず両手を上に上げ、更に両足も開いた状態でベッドに固定させ目隠しもさせた。これで相手は自分からは刺激を与える事もできないし、こちらの動きも分からない。
本来、普通の女性であればこれから起こる事への不安等が出るはずが、この女性は生粋の変態でマゾなのであろう。先程まででも膝まで垂れるくらい愛液がでていたのに更に溢れ出していた。漫画やアニメの表現のようだが事実だ。
そしてここから更に色々としたのだが、続きは後程に書くこととする。
長文失礼しました。