新年度が始まって新しい生活になっている世の人たち。
普段はアブノーマルな妄想を持つ仮面女子も、仮面の普通の生活を続けていることなんでしょう。
仮面の下に隠したアブノーマル女子が「ブログに書かれていることをされたいです」コンタクトを取ってきたので会うことに。
待ち合わせ場所には普通の女子。
その女子をホテルまで連れて行き。
全裸で後手縛りで拘束。身動きの取れない状態にしてやってから目を見ながら乳首を触診してやると顔を伏せながら、乳首がどんどん硬くなっていく。
軽く撫でたり、周りを触ってから突然つまんだり、弾いたりして続けるとまるで鳥肌が立つように乳首が硬くなる。
今度は胡座にしてから胡座縛りを追加してやる。上半身も下半身も拘束され、完全に身動きが取れないようにしてから体を後ろに転がしてやると恥ずかしい所がま○こもあ○るも丸見えになり、あそこから液が垂れているのが分かる。
「おいおい、こんなに垂らしやがって恥ずかしく無いのか?」
と声をかけながら乳首を嬲ってやる。
たまらず腰をクネクネと動かして、あそこからは液が伝って落ちている。
既に触って欲しそうな腰の動きをするけれどもそんな事は無視して、ヒクヒクしてるあ○るを優しく触ってやる。
すると、初めての感触なのか今度はあ○るがまるで自分の言うことを聞かない別の生き物のようにヒクヒクと動く。
あ○ると乳首を弄られてま○こから液を垂らすアブノーマル女子だが、表情は鈍い快感が続いてまるで泣きそうな顔をしている。その悩ましい顔を、見ると萌えてしまう。
ひたすら続けてやりたまらず「あそこも触って下さい」懇願されてから、今度は電マをま○こに当ててやる。
弱い振動から当てているのだけれども、体がビクビクと不自由な状態で動き始めて、強にすると体が更に大きく動き出す。
「あーあー!」と言葉にならない声を発しながら絶頂に達しようとしてる時に、すっと離してやって絶頂の直前でやめてやる。
呼吸が落ち着くまで、また乳首とあ○るを触ってやり、落ち着いたら、また電マ責めを再開。
絶頂の直前で止めてからまた再開。
そんな寸止めを何度も何度も繰り返して全身が敏感になな状態で続けてやると、堪らず「いかせて下さい!いかせて下さい!」と言うので、仕方が無いので今度はいかせてやろうと思い。
「ちゃんといくとき言うんだぞ?」
と言って、電マを、強のまま当ててやると強い快感の為か、身体中が大きく動いて、絶頂の期待感からか声が幾分大きくなる。そして、「いくー!」と言ってビクンビクンと痙攣して絶頂を迎える。けれど、電マは当てたまま、「いきました」との言葉に「良かったね。もっと沢山いっていいよ。」と言ってやる。
全身が敏感なようで、当ててるとすぐに絶頂を迎える。
5回も10回もいったところで、「もう、沢山いきましたー。もういけないです!いけないです!あー。またいっちゃうよー。」と言いながら絶頂。
そんなやり取りを繰り返しながら、連続寸止めから連続絶頂を繰り返して教え込んでいく。