SM調教体験告白

私４２歳、部下の真樹子は２８歳
いつものラブホに呼び出して今日は股縄責め

前回は膣内を徹底的に責めた
電動歯ブラシでかき回してやったら大出血
今回は外側を責めることに

縄はホームセンターで調達したザラザラの太い綿ロープ
ループを作り結び目を３つ連続で作り
クリと膣口と肛門にあて後ろからロープを前にまわし
ループに入れて思い切り引き絞る方法

その後両肩にロープを回しふんどし状のまた縄を
上から引き絞ってやった

真樹子は結構我慢強い用でまだ音を上げない
「どこまで我慢すればいいのかわからない」と
可愛いことを言うので
最大の力で、全体重をかけて締めあげてやった。

真樹子の実家から送らせた高校時代のセーラー服
これをまた縄の上に着せ
紺ブルマを履かせ、いよいよ外出だ

駅までの５００Ｍに３０分はかかったか
さぞかし食い込んだ縄が痛いだろう
私は真樹子の前を知らん顔して歩いていた

駅につくとそのまま電車にのせた
新幹線の駅まで１５分
脂汗かいてやがる

新幹線は上野駅にした
ホームまでの長い階段を歩かせる
もう股間は腫れ上がってるはず

ようやくホームに辿り着き１号車にのる
１号車のトイレは広い
ここでまた縄を再調整
緩みの無いように再度締め上げる

ついでにフェラで一発飲ませるか
真樹子の永い１日は始まったばかりだ
永遠に攻め続けたいところだが
息きが荒くなってきたので次の駅で股縄をハサミで
切ってやったがね

これ本当の話
真樹子とはもう終わったが、別の股縄女を探している