ヒロミさん、おはようございます。昨日のこと、書かせてもらいます。昨日は、ギリギリまでバイブでかき混ぜて、いかずに耐えてました。シャワーを浴びる時間もなくて、そのまま出掛けました。会ってすぐに、「エロい格好してるね」って言われました。ニットのワンピで、体のラインがわかりやすくて、胸元もあいてたし、春らしくって思って、生足でパンプスだったからだと思います。車に乗ってからも、なんか、エッチな話ばっかりふってきました。飲み会の時は、そんなんじゃなかったのに。答えないようにしてたんだけど、誘導尋問みたいで。彼「胸、どのくらいあるの?」愛花「内緒です。」彼「C?D?もっとある? 」愛花「そんなないです・・・」彼「えっ?Bなの?」愛花「えと、違います・・」彼「じゃあ、C ?」愛花「あの・・・D です・・・」みたいな感じで。結局言わされてました。色々話しているうちに、「痴漢にあったことある?」ってきかれました。愛花は普段から、痴漢にあいます。太もも触られたり、スカートの上からお尻を触られる程度なんだけど。そのことを言うと、「俺も触っていい?」って言われました。返事に困って首を横に振りました。そしたら、「その嫌がってる感じがエロいねぇ」って言われて、太ももを、なではじめました。スカートがめくれたら落書きが見えちゃうから、愛花は、スカート押さえながら、何回も「やめてください」って言いました。でも、やめてもらえませんでした。愛花は下を向いて、されるがままでした。そしたら、「痴漢したくなる雰囲気あるよね」って言われてしまいました。10分か20分か、触られながら、「痴漢にも好き放題触らせてたんでしょ?」とか「ホントはスカートの中にも手入れられたことあるんじゃないの?」とか言われていました。車が駐車場に停まったから、水族館の駐車場に着いたと思って、ほっとして顔をあげました。そしたら、なんか雰囲気違ったの。急に服の首のとことブラをさげられて、おっぱいを丸出しにされて、「やっぱり」って言われました。愛花はパニックで、何がおこったかわからなくて、抵抗もできませんでした。「会った時に、見えたんだよね」って。「誰かに書かれたの?自分で書いたの?」って優しく聞いてきました。落書きがバレてたんだって、初めて気づきました。自分でしたなんて言えなくて、首を振って胸を隠そうとしました。そしたら、「隠すな!答えろ!」って、怒鳴られました。愛花は、びっくりして手をどけました。泣けてきて、下を向きました。落書きを撫でながら、また優しい声で、「愛花ちゃん、可愛がってあげるからね」「このまま、車から降りて」って言われました。落書きしたおっぱい丸出しのまま、車からおりました。ラブホの駐車場でした。そのまま手を引かれて、ホテルの中まで連れてかれました。愛花は恥ずかしくて、周りも見れませんでした。エレベーターに乗って部屋に行く時に、乳首を摘ままれました。「こんなに硬くなってるよ。興奮してるんだね。愛花ちゃんって、変態だね♪」って言われました。部屋に入るとすぐに、ベッドに倒されました。ベルトで両手を後ろにとめられて、それから、うつ伏せにされて、お尻をつきだすような格好にされて、脚を少し開かされて、ショーツを太ももの途中までおろされました。落書きは、丸見え。それを見て、彼は馬鹿にしたような声で、「愛花ちゃんって、ヤリマンなんだね。こんなにいっぱい落書きして。ア○ルも使えるんだ。」って言いました。「飲み会の時に、Mっぽいなぁって思ったし、付き合えたらいいなって思ってたけど。ヤリマンの彼女はいらないな。」とも言われました。「縛られてま○ことア○ル丸出しで、まん汁垂れてるよ。」「愛花ちゃんは、ドMのヤリマン女なんだね」「ここに何入れてほしいの?」って言いながら、指を入れてかき混ぜ始めました。愛花は「やめてください」って言ったけど「身体は正直だよ。中がヒクヒクして、締め付けてるよ。離してくれないよ。」って笑いながら言われました。「俺はア○ルは触りたくないんだよね~。ボールペン入れてあげる」って言って、愛花のお汁をボールペンにつけてから、お尻の穴に入れました。愛花は我慢できなくて、「あぁぁ」って声を出してしまい
...省略されました。