SM調教体験告白

1年ちょっとメール調教してきた人妻（32）に、やっと会ってきた。
今まで重ねてきた調教内容は
●ＮＢＮＰ出社
●出勤時と帰宅時に痴漢される
●絶対に痴漢とはSEXしない
●SEXした場合はメール調教1か月禁止
●痴漢されなければ旦那とSEX（本当は嫌だと言う）
●排便する以外はアナルプラグ装着
●デパートの男子トイレで排泄とオナ（オナは男子トイレのみ）
●逆ナンパと逆痴漢（SEX禁止）
●自分の漫湖写真を会社近くの公園に貼る
●エロ下着購入で会社宛て住所
…等々。

こいつ絶対ネカマだろうと不審に思いながらも
写メもないし電話も来ない。
適当にあしらうこと1年ちょいでこちらから会おうと言うと
泣きながら電話してきた。
それも某駅の喫煙所から。
「まゆの漫湖を犯してください」
と、はっきり言わせました。
後ろに電車が走る音が聞こえたし、まず間違いないだろうと

先週末に待ち合わせに現れたのは、自称ツンデレの表現にぴったりなスリム美人。
言いつけどおりコート全開でNBNPの白のワンピースには乳首が浮き上がり
そこまで言いつけた覚えはなかったけどコートもニーハイも靴も上から下まで全部白と言う
ちょっとやっぱりアレな人かと思ったら、会ってもやっぱり微妙にアスペル。
自分のことにしか興味がない感じ。
挨拶の前に人妻の懐内に入り手漫するとそこはもう腐った柿に指突っ込んだように
ぬるぬるのびしょびしょで「ここじゃ…」とか言って身体を震わせてた。
ちょっと連れて歩くのが気が引けるくらいのまっ白人妻を連れて
それでも出会い系レベルじゃなくても綺麗だったから
少しだけいいホテルに連れ込んだ。

ラブホでは、AVの潮吹き動画と思しき大噴射で身体のどこを触っても痙攣しながら逝きまくり
まっぱのままホテルの窓際にM字で外側に向けてホジホジすると
「あげぃあげぃ」
とか、おかしな喘ぎ声を出してだらだらと愛液を垂れ流し
逝きまくりと痙攣しながら倒れこみました。

さすがにぶっ壊れてもらっても後が面倒だからベットに寝かせ
しばらくすると起き上がって勝手にフェラし始めた。
これがまた絶妙で逝きそうになるギリギリをずっとキープしてて
こっちも腰がぴくぴくしてしまい我慢の限界でグロマンに挿入すると
その瞬間に逝ってしまいエビぞるように固まってました。
グロマンだけど締め付けと船頭運動が素晴らしくて3分くらいで
オレも快感のせいかバカみたいな顔をしてる人妻の腹の上に大量放出。
さすがに倒れこみ寝てしまった。

帰り際に腕に絡んで来たり指を絡めて来たり離れがたくなり
たまに行くと言うデパートの男子トイレに二人で入って鍵を閉め
着衣バックで3回目の結合。
で、小さく「あへぃあへぃ」

また絶対に会ってくれる？
と言われて全身まっ白な格好じゃなきゃいいと答えたけど
全身赤で来たら即効で逃げようと思ってます。