普段は先生と呼ばれる職業はそう多くない。
医者、弁護士、政治家、教師。
先生と呼ばれる職業は人に対して誠実でなくてはいけないという強迫観念に似た義務意識が無意識に生まれる。
そうは言っても人は人。色んな考えもあるし人に言えない趣味も願望もある。
そんな女教師の持っている妄想。身動きの取れないように拘束されて弄ばれて次から次へと快楽で責められる。
そんな妄想をしている女子を裸で四つん這いにしたり下の毛を剃り上げて隠せないようにしたり、羞恥の感覚を感じてもらってから一週間後。
また、お願いします。と連絡があったので会ってきた。
待ち合わせをして部屋に向かう。
部屋に入って後ろ手に緊縛してやり、露わになった乳首をこねくり回してやる。
息が荒くなって明らかに興奮している。
こんな事されて興奮するなんて変態だな?
と言って股縄を上に引っ張り上げてやると
ひぃぃぃ
と言って逃れようと爪先立ちになるくせに、息遣いはもっと荒くなる。
股に食い込んだ股縄が全身を支配しているように体を小刻みに揺らしながらその感覚に耐えようとしている。
多分動かなければ感覚は薄れてくるだろうし向こうもそれを期待しているのかじっとしている。
勿論それではつまらない。
持っている縄を前後に揺らすと、不安定の中爪先だけで保っていたバランスを崩すと自然と足が前に出る。
一歩出ると堰を切ったように歩き出すけれど歩くたびに股縄があそこに食い込んで擦り始める。
歩くたびに擦れる縄を意識してなのか爪先立ちのままひょこひょこ歩くその姿が体の不自由さを体現しているようでとても艶めかしい。
そのまま、縛り方を変え時間の許す限り責めを続けて快楽を体に覚えさせて行く。
そんなブログをやっていますので、宜しければ続きはそちらでどうぞ。