被虐されて喜ぶマゾヒスティックな人間が稀にいる。
ブログ宛に連絡があったM女子。
音楽教師で日々生徒の前で先生と言われて慕われている人間が、実は卑猥な妄想で夜中自分を慰めていることを隠して生活している。
そんなM女子のお話。
連絡があって元旦に町田で待ち合わせ。
車に乗りこんで来た女性はミニスカートからすらっと伸びた足から車内に入り込んできた。
スカート、ストッキング、コートで身を隠しているけれどもその内側の体の線は細いことが一目でわかる位助手席のシートに収まっている。
そのまま車を走らせて部屋に着く。
早速、安い犬用の首輪を首に繋いでやる。
上品な顔立ちと、清楚な服に釣り合わない見た目にもチープな首輪が際立って見える。
そのまま部屋で全部脱ぐように指示。恥ずかしがっているのにあそこは熱くなる変態女に更に被虐で濡らすように施してやる。
裸のまま四つん這いにさせて乳首にアロンアルファでローターを接着させて、乳首から垂れ下げる。
スイッチを入れてやると、両方の乳首に振動が走り、そこから全身に快感が巡る。
下を向いた乳首がローターの重りに引っ張られて両手は床についているので自由にならず、ただ乳首から伝わる振動を感じるしかない。
そんな状況でそんな振動で感じる変態女にどんどんなっていく。
続きはブログに書いています。
画像もあるよ。