SM調教体験告白

募集掲示板を見て連絡をくれた40歳のエロかわいい奥様と遊んできました。
私たちと単独さん2名でまずは昼食
店内で、下着を生脱ぎさせます。この段階で、彼女のあそこはヌルヌル。
脱がせた下着は紙袋にいれて口を開いたままテーブルの上に置きました。
店員さんには下着がはいっているとわかったはずです。

お店からポルノ映画館までの移動中は、私がはいていた下着を口につめて、上からマスクをさせています。
マスクの下で、いやらしい臭いのする男性の下着をくわえさせられていると、回りに人は思いもしないでしょうね。

映画館で、待機組の単独さん2名と合流。
待ち合わせ以外の人も館内では手をだしてきました。土日いつもいる常連のおじいちゃんは、少ししつこいですね。
独占して触ろうとするので、何度も手を払うはめに。
待ち合わせの単独さんのチンチンをしゃぶらせ、その後は別の単独さんに彼女のオ○ンコをなめてもらい、彼女も声を殺していますが、感じています。
楽しんだけど、この後の予定があるので、映画館をでてタクシーで公園に移動。

タクシーの中で、クリにリモコンローターを装着させ、スイッチオン。
他の人は気がつかないけど、これも楽しい。
スイッチでバイブのパターンを変えると、彼女は足をモジモジしはじめます。

公園で、足を大きくひろげさせて、触ってもらいながら、私のものをしゃぶらせます。
危ない・・ふと気がつくと、近くに人が・・
コートの下の服は、ここで、全部脱がせて、ホテルまでコート1枚で、歩いて移動。

先に二人でチェックインして、彼女を縛り、豆絞り2枚で猿轡したあとで、単独さんにきてもらいます。
指で何度もあそこをかき回されて、彼女はいきっぱなしになってきます。
ん～、気持ちよくしてもらうだけじゃダメですね。
順番に男性のものをオ○ンコで受け入れてもらいます。

オ○ンコを突かれながら、口には別のチンチンを喉までつっこまれますが、彼女はどんどん気持ちよくなっていきます。
最後は私に首をしめられなら、一緒にはててしまいました。
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