SM調教体験告白

出会い系でゲットした女。もう何回会ったかな、手離せないよ。割り切りって事だったけど結局は援助だよね。
重子っていうバツイチ38才。相当困ってたらしくて、俺、足元見てキビシイ条件ふっかけてみたら出来る限りやってみますって言った。SM プレイやりたいならそれでも構わないって事だったから、早速腕を縛りあげて一晩ヤりまくった。
見た目好みのタイプの上、ヤられてる時の表情が想像以上にやらしい女だった。だから、射精は全部重子の顔に出した。抜いてから髪の毛つかんで重子を引き起こしてエンリョなく顔にぶちまけた。目や鼻の穴に出されてアプアプしてる顔はさらにやらしかった。
２回目会った時に、重子の借金半分肩代わりしてやって、俺は重子の身体を買った。それでもいいって言ったからね。１回目の時に、縛ってヤって顔射しただけだったから案外ラクなんだろうと思ったらしいね。
そうはいくもんか！
今じゃ、重子とのプレイに鞭と剣山とアナルは欠かせない。鞭で打ちのめしてる時の重子の声と姿がたまらないね。剣山2個使って、わりと大きめの乳房を責める。上から剣山で押さえつけたり、はさんでグリグリしたり…最後は痛がるアナルを突きまくって顔射だよ。
いつまでたってもプレイに慣れないんですなんて言いやがるが、構いやしない。
俺はおまえを買ったんだぜって言ったら何も言えない。プレイを再開する時のあのすがるような表情がまたエロい。構わず打ちのめしてやるんだ。剣山が一番辛いらしいが、俺は楽しんでる。もう許してというセリフを何回も聞くまでは止めない。
剣山で乳房をグリグリはさみあげてる時のあの重子のものすごい形相はもうたまらない。
泣き疲れた重子をまた吊し上げてひたすら鞭打ち…至福の時だね。俺、重子が好きになってしまったのかも知れない。
だったらもっと優しくなんて言いやがるから、好きだからやるんだって言ってやる。
この頃は痛いとか言わなくなってきた。代わりに悲鳴で俺を楽しませてくれる。