ドラマや小説ではよくあるストーリーだが本当に体験する事になるとは思わなかった。
私は、自宅で物作りを生業とする職人です。
私の玩具は町内会でスーパーのレジをしている46歳の靖代です。
身長は168位、肉付きのいいグラマーです。
買い物に通うスーパーで言葉を交わす様になり取り寄せの品物を親切で自宅に届けて
貰ったり町内会の寄り合いで話をする様になった。
ある日切羽詰まった顔で誰にも相談出来ないからと借金の申し出をしてきた。
ちょっとまとまった金額だ。金の貸し借りをする仲でもなかったが、なんとなく
人柄を信用し彼女の友人の保証人も付け利子も払うからと借用書を交わし金を渡した。
後から聞いた話だが別れた子供に必要だったらしい。
それから、最初の2か月はちゃんと返済もしていたが、ある日なんでもするから
返済を待って欲しいと言ってきた。
その時は冗談半分でどこかで見たドラマの様に
「女を捧げるんなら待ってやると言ったらどうする?」と意地悪気に言ったら
少し間を空け
「すいません。少し考えさせて下さい。」真面目な顔で言った。
とは、言ったものの逃げるかな?とかあの体を調教出来るかとか妄想したが、
そこはお互い大人。そんなおいしい話が有る訳ないと打ち消していた。
2日ほどし再び彼女が現れ玄関先で大きな体を小さくし思い詰めた顔で
「すいません。都合出来ませんでした。友人にも頼めずもう1度お願いに来ました」と
その顔を見てると私のSの虫が疼きだした。
「お願い?で、どうするの?」
「・・・こんな体で・・・よければ・・」
「よければ?」
「・・・抱いてくださっても結構です」
「誰が抱くと言った?」
「えっ?でも・・」
「いや、いいんです。覚悟はして来た訳だ?上がりなさい」
初日は普通に抱いてやった。派手目な下着をつけシャンプーの香りを漂わせ
覚悟はしててもかすかに震えていたがやはり熟女。全身をしっとり汗がまとわり
太腿を滴るほど愛液が溢れ出ていた。
月に1回の関係を利子の代わりとする約束を取り付けた。後から考えれば体の関係は
靖代の計算だったのではないか?と
だが、まさか調教されるとは思ってなかったと思う。
取り留めなく長くなったので続きは又書かせてもらいます。