SM調教体験告白

彼氏の他にエスなエロ友がいます。彼氏には絶対にいえません。彼氏がアタシにパイパンにしてもらったんですが、浮気防止の為に剃ったんですが、エス友Sはアタシのマンコに手を入れ耳元に「パイパンになったんだな。パンツ脱げ」と。ミニスカートだった私は彼の言うとおり、パンツを脱ぎました。そして、「ブラもとれ」と言われブラもとり彼に渡しました。目隠しされ、後ろに手を拘束し、車の助手席まで、移動して、彼は乳首とクリにローターを固定し足をM字に固定しました。「勝手に逝くなよ」と一言。車が動き始め彼はアタシのマンコに二本指を入れ弄り始め車のなかはアタシの声と淫汁の音しか聞こえませんでした。車が止まり彼は降りて助手席のドアがあき、脚の拘束が外され「歩け」と外に出されました。スカートを落ちない様に捲ったままにし、上は下から上げる様にし、歩かされました。自分でも、淫汁が垂れ流しなのがわかりました。ベンチに座る様に言われ足をM字に固定されたとたんに、三本の指がマンコに入るなり激しく動かされすぐに「イク…ダメ…いっちゃう…いやぁ…イク～！」「あ～勝手にいったね？みなさんアナル以外好きな様に弄って」乳首と、マンコ、クリを集中にもてあそばれ、何回もいかされ潮も吹き出してイキ続けました。そして彼は耳元で囁き「言え」私は恥ずかしながら「今日は私のマンコ見て、弄ってくれてありがとうございます。どうぞパイパンマンコに皆さまの肉棒をお使い下さい」と、言った瞬間に一人目が私の中に入って来ました。「口にも入れてやる」と知らない声が聞こえ口にも肉棒をおしこまれました。代る代る口とマンコを出し入れされ身体は精子の匂って、暫く痙攣し動けなくなり、放心状態でした。彼は私を立たせて「がんばったな」と一言。身体を綺麗に拭き取りフラフラな私の身体を支えながら車に戻りました。