その日にホテル行ったけど、アナルセックスは未遂で終わりました。
お尻の穴散々いじられて初めはむず痒い感じだったけど、変な道具と指2本になってからたまらなくなってきました。
「…痛い…奥までは…痛いです」
指で何回かグラインドされて声あげてた。
四つん這いにされて後ろからこんなことされてなんかね…情けない気がした。
「あぁ…痛いです」
「ゆいは案外、いい声出すね。俺、もうギンギンになってきたよ」
鼻息荒くなってるのが分かる。
「入れるよ」
フェラさせられた時にこんなの入らないよって感じてたのに、
「あの…無理です…」
「そう…まだ広げ足りないのかな?じゃあ、も少し…」
彼はまたいじり始めた。指と道具でかき回す。
「あぁ…あんまり…かき回さないで…くださ…いッ!」
「ゆいのよがりも色っぽいね、だいぶほぐれてきたよ。もう入るかもだね…」
彼はフウフウ言ってる。
「なんかキツキツだから気持ちいいかも知れないなぁ。ゆい、締め上げてくれよ?」
「…も少し待ってください…私まだ…」
そうかいと言って彼はさらに激しく道具や指で私の肛門を責めた。
出し入れよりも激しいグラインドに私は悲鳴をあげた。
「イイイ…グググッ…イタ…ッ!」
「慣れてきたかい?いい声出すね、ゆいは…いいかげん、もう入れるからね~」
「ちょっと待って!今日はムリなんですぅゥ…」
涙が出てきた。すすり泣いてしまった。
「…分かったよ。次回に持ち越しだな…じゃぁゆい、どうしようか…?」
「ごめんなさい、他の…他の事ならなんでもしますからお尻はもう…」
私はアナルセックスの恐怖から逃れたいばかりにそんな事を言ったと思う。
「じゃぁ…今日は泊まりだな、ゆい。ゆいの身体たっぷり味わわせてよ…」
深夜に及ぶセックスが激しかった。こんなに抱かれたの初めてだった。
「ゆいは…細いなぁ」
手の指一本一本しゃぶられた。身体中ギリギリと噛まれた。両脚は歯形だらけにされた。
「ミニスカートが似合うんだよ、ゆいは。なんで…なんでズボンなんかで隠してたんだ?こんな脚…」
試すように色んな体位で…横からはめられた時にビンビンきた。ソコはヤバい…。彼のモノが私の膣内のあるところを擦りあげる時にどうしても変な声が出る。ソコは…
頭が真っ白になった。身体がビリビリ震える。何がおこったのか分からなかった。
「ゆい…イッたな。可愛いぞ…次は俺だ」って声が聞こえた。またまた激しく突きまくられて私は声をあげて仰け反ってた。