この前買ってもらった服装で駅前待ち合わせ。デニムのミニスカに白いT シャツに白のブラウス、黒のハイヒール…こんな格好したことないから恥ずかしいのなんのって、まさに調教ですよ。
ノーパンノーブラ指定だったけど、さすがに出来なかった。遅れてきた彼は、やあ、見違えたね、実は遠くから見てたんだよ、モジモジ感がいいな。そのハイヒールはくとやっぱ背が高くなるね、170㎝?じゃ今180くらいあるんじゃない?いいね~俺、160くらいしかないからさ…ゆいちゃんモデルさんみたいだよ、脚も長くて綺麗だし…こんなにほめられたの初めてだった。
パンツは?取ってない?ブラも?まぁいいや、取り合えずデート行こかって。
ファミレスで、パンツとブラ取ろうか?ってなった。トイレで脱いできた。
彼は、直に慣れるよってパンツとブラ、コンビニの袋に入れてゴミ箱に捨てた。もっとやらしい下着買ってあげるよ、これからは俺と会ってる時、ゆいちゃんが下着つけるのはホテルの中だけだよって…。
気になって気になって…街中やデパート気が気でなかった。公園のベンチで中をまさぐられた。固い話しながら彼はずっと手を入れていた。私のアソコに指を入れながら政治情勢を語ってた。
俺、中卒なんだ、でも俺なりに今も勉強はしてるよ、ゆいちゃんと対等に会話したいしさって…アソコに入れてた指を舐めながら言った。
私はおざなりなセックスしかしたことなかったから、アソコに指を入れられるなんて違和感あって、顔が赤くなってと思う。
ゆいちゃんはスレてないね、俺好みの女になってねとキスされた。
人混みの中さんざんつれ回されて、恥ずかしいのと慣れないハイヒールでだいぶ疲れてた。俺、ツボとか詳しいから後でたっぷりマッサージしてあげるよって意味ありげに笑った。
車の助手席でまたアソコ指で…そろそろホテル行こか…ってなって、
「あの…今日からもう、お尻で…?」
「もちろん、無理はしないよ」
「でも…汚ないんじゃ…」
「浣腸するから大丈夫だよ」
「浣腸?それは…」
「セオリーだからね、出すとこ見ないから。そんな趣味ないよ。後で風呂場で俺が洗うけどね」
「痛い…ですか?」
「ちゃんとするよ、人それぞれみたいだけどね…。むず痒いって言うか、痛痒感があるらしいよ」
「ゆいちゃん、もしもアナルセックスがいつまでたっても痛いだけだったとしても、我慢して受け入れて欲しいんだ、俺はゆいちゃんとアナルセックスがしたいんだから、少々痛くてもやるよ。その辺は理解してくれな」
「あんまり痛い時は…言ってもいいですか?」
「ヤってる時かい?それは俺が判断する。痛くても受け入れてくれるって状況がまた燃えるからね。俺の為に悶えて欲しい。いいね?」
「…判りました…あの…優しくお願いします」
アソコ、指で掻き回されてなんか変な気分。
ココも開発しないとかな…?アナルはゆっくりやるとして、まずは…ゆいちゃんとやりまくりたいな。男経験少ないんだろ?スケベ女にしてやりたいな。イッたことないんだろ?
俺だけの女にしてやりたいな。
「どうなるか分かりませんけど…助けてもらったし、私…」
「とにかくね、俺の言うこと聞いてくれたらそれでいいんだよ。で…今からもう、ゆいって呼ぶね?」
「分かりました…」