Hさんは、まず私に首輪をはめました。
赤色で、鎖がついていました。
そして、赤いひもで、私のDカップの胸がもっと大きく見えるように、
とがった形になるように縛りました。
そして、腕を後ろ手に縛られて、されるがままに、全身を縛られました。
鎖を引っ張られて、バスルームの鏡の前に連れて行かれました。
「ほら、みてごらん」と自分が縛られた姿を見せつけられました。
「色が白くて、きれいな肌だね」とほめながら、
でも、言葉の優しさとは反対に、急に乳首を強くひねられて、
ひいぃ、と私は声を上げてしまいました。
Hさんは、その後、触るか触らないかくらいのタッチで、私の全身を
なでたり、胸やお尻を強くつかんだりしていました。
Hさんは、ふふん、というかんじで、私の反応を見てるみたいでした。
このころは、緊張と恥ずかしさで、気持ちいいとは思いませんでした。
Hさんは、新しい縄で、後ろで縛られている手から、股を通して、
胸のところに結びました。股を通った縄が、敏感なところに食い込んで、
へんなかんじでした。
Hさんに引っ張られて部屋に戻る時、一歩一歩、縄が食い込んできて、
「早く来い」「はい、ご主人様」と言いながら、
前屈みになってしまって、歩けなくなってしまいました。
縄が食い込むのとこすれるので、刺激がつよくて、
それでも、無理矢理歩かされて、ベッドにたどり着きました。
私がベッドに倒れ込むと、Hさんは縄をほどいてくれました。
Hさんは、私の髪をなでてくれました。
その後、Hさんは、ファーの手錠をかけると、
頭の上でベッドに固定して、私の両足を大きく広げて、ベッドにしばりました。
私の体の自由を奪って、お尻の下に枕を入れました。
「恥ずかしいです」と言うと、
Hさんは、「乳首がこんなに固くなってる」と、乳首をなめたり吸ったり、
指で愛撫し始めて、私は、我慢しきれず声を出してしまいました。
その後、あそこの毛を全部剃られました。
丸見えなんだと思うと恥ずかしいのですが、すごく興奮しました。
Hさんは、私の左右の乳首にローターをテープで貼付けて、
クリトリスにもローターをテープで固定されて、あそこにもローターを入れました。
バイブは使ったことがないと私が言ったので、ローターにしてくたのです。
実は、ローターも初めてでした。
まず乳首のからスイッチが入って、すごくかんじてしまいました。
それだけで、あそこがヌルヌルになってきます。
次に、クリトリスのローターにスイッチが入ると、ああああと、大きな声を上げてしまいました。
しばらくずっとそのままにされて、苦しいような快感がずっと続きました。
続く