牝豚奴隷として飼っていただいているご主人様のご命令で、
初めての調教の日の事を書かせていただきます。
待ち合わせ場所へは、下着は付けずに向かいました。
お会いしてすぐ、車の陰でチxポを咥えさせていただきました。
初めて見るご主人様のチxポは本当に大きくて、奥まで咥えると涙目に。
そんな状況に直ぐにマゾのスイッチが入ってしまいました。
さらに、初めて外でマxコを犯されて、更に興奮状態に。
穴は汁が溢れてヌルヌルになってしまっていました。
ホテルに行く前に、まずはお買いものです。
マxコとクリを刺激する玩具を買っていただいて、それを穴に入れて移動。
濡れた穴には直ぐに入れることができました。
スイッチon/offを繰り返し、自分で動かしたりしながら、
はしたなく声を上げてしまいました。
穴から出した玩具は、いやらしい汁で糸を引いて、恥ずかしさが増し、
ついた汁を自分の舌で舐めとる行為に更に興奮してしまうマゾ豚でした。
次に行ったお店では、鞭と蝋燭、バイブ、アナル用玩具を買っていただきました。
先ほどのお店もそうでしたが、こういうお買い物は初めての経験。
時間的に他のお客さんが殆どいなかったので、あまり緊張もなく、
むしろ楽しいお買い物でした。
そして、ホテルへ移動。
お会いする前から、さまざまな作法についてはお聞きしていました。
それを少しずつ実行。
正直、実際ホテルに入ると緊張して、頭の中が真っ白でした。
お部屋の玄関で全裸になり、正座してご挨拶。
部屋に入って、ご主人さまのチxポを再び咥えさせていただく。
やっぱり大きい...奥まで咥えると苦しくて、すぐに口を離してしまう
自分が情けない。どうしよう..と不安にもなりました。
ソファに座られてるご主人様の上になり、穴に入れさせていただく。
先ほどとは違って、奥まであたって、今まで感じた事がないくらい
気持ちよくて、動いてるわけでもなく、ただ入ってるだけなのに。
ご主人様にしがみついて、あっという間にイってしまってました。
お約束を守れなかったお仕置きとして、四つん這いになって、
豚のおしりにビンタ10回。お詫びの言葉と一緒に数をかぞえながら。
最初にしていただいたビンタは痛みというより、そういう状況..に
興奮して濡らしていました。その後、もっと強くビンタしていただく時、
鞭等とは違うビンタの刺激、痛みに喜んでしまう牝豚でした。
痛みを与えていただく事に興奮するマゾ豚なんだと再認識した
1日でもありました。
長い長い1日。
いろんな初めてを経験して、恥ずかしい事も、気持ち良い事も、
つらい事も。たくさんありすぎて、そして他の事考えられないくらいの
状態になっていて、記憶もあやふやです...
もっと出来るようにならなきゃいけない課題もいっぱい。
ご主人様にご満足いただいて、永く牝豚奴隷としてそばに置いておいて
いただきたい...と感じたので、これから頑張ります。
もっとしていただいた事がありますが、1回で書ききれません涙
順番は曖昧..思い出した内容を追記していこうと思います。
今日は、乳首にいただいた痛みの余韻を感じながら休みます。