つい先日、友人の繋がりで女子二人とも飲む事になった。
事前にSM系に興味があるとのことだったので、当日あった際、個室の居酒屋で軽く縛ってやった。
実際にやる前はたかが縛りとタカをくくってたようだったが、実際に鯖られると、後手で縛り上げられて、胸の上下左右に縄を這わされて、普段は下着で隠されている所を敢えて強調される事で恥ずかしさを感じているようだった。
更に羞恥を与えるように、
『皆に胸が強調されて、縄の間から零れてるの見られて恥ずかしくないのか?』
と、言うと、『えぇ~』
と俯いて力なく言っていた。
その後店員が来た時に、焦って逃げようとしていたが、逃げられる訳もなく、その恥ずかしがる姿を見逃さずにさらに恥辱に追い打ちを掛ける言葉を掛けてやる。
その後、縄を解いて居酒屋を移動。
カラオケの角部屋を指定して、
さっきは何もしていなかった女子をテーブルの上に仰向けに寝かせて両手両足をテーブルの脚に固定してやる。
脚が思った以上に開くその格好で、耳を塞げない事を利用して言葉責めのひたすら聞かせてやる。
『こんなカッコに縛られて、スカートなんてすぐめくれるんだよ?』
『こんな風に望んでされるなんて、これから胸を出されたりしても文句言えないよね』
等、ひたすら続けると
『やめて~。分からないけど感じてくる~。』
と、叫んび始める始末。
カラオケで良かった。
その後はテーブルの上に四つん這いにさせてから、
両手の上に飲み物のグラスを置くと、その場から動けない、女体のオブジェが出来上がる。
その格好のママ、より恥ずかしい格好。
※そこで脱がすのはちょっとかなと思っていたので、下着の露出程度て。
服を乱れさせて言葉を掛けながら放置。
その女体オブジェをそのままに、先ほど縛った女子が物欲しそうな顔をしているので、軽く鞭を打ってから、裸になるように命令と誘導。
女体オブジェの横でもう一人の女子にオナをさせて、時間が来たのでその日は終了。
また今度お願いしますと言われて終わりました。
二人とも軽い羞恥と恥辱が気に入ったようで、これからもっと深い快感と快楽を知って行ってもらいます。
写真はブログの方に一枚だけあります。