これは偶然から知ってしまったショックな出来事。
家族崩壊寸前。
両親の離婚だけは避けてほしい。そうは願っても成り行きを見守るしかないヘタレな俺。
長くなります。申しわけありません。
ことの発端は、母親が仲良くしているママ友のMさんを俺がオナネタにしていたことに始まる。
Mさんは、俺の弟の友達の母親。
弟がその友達に誘われてスポ少に通うことになり、そこで会話が増えた母親同志が仲良くなったママ友だ。
お互いの家によく行き来するようになった。
母親と違ってムチムチな体を惜しげもなく露出した普段着で、家にきている。
家の母親は、胸元を見せたり、デカ尻からパツパツ太ももを剥き出しにするような衣装は持っていない。
それに、ウエストは細いが、乳も大きくはなくCカップにパットを入れている。
外見からも、上半身はスレンダーの下半身デブ。
そこいくとMさんは、Eカップ谷間が渓谷並みだ。
デニムミニからムチムチが生で剥き出し。
見かけるたびに、バキバキになってしまう。
ある日、Mさんが出かけるようじがあるからと、母が鍵を預かり弟の友達の面倒をみた。
それ以来、度々そんなことが続いて、
当然母の目を盗んでスペアを作った。
Mさんの旦那さんは、単身赴任だそうだ。
スペアキーを持ってしまった俺は、当然のことながら、濃厚なオナを満喫できることになった。
エスカレートする行為は抑えもきかず、盗聴から盗撮までするようになった。
しかし、設備投資の資金がなかった間は、もっぱらレコーダー二個での盗聴のみ。
それでもMさんのオナ声を拾うには十分だった。
そのうちに、レコーダーに度々入っているMさん宅でのMさんと家の母親との会話に耳が止まった。
2人での会話には、下ネタ話が多く含まれていたのだった。
おもに下ネタ話を振るのはMさん。答えるのが母親というパターン。
そこから知り得た情報は様々だ。
中でも、共通の知り合いの男性話題は強烈だった。
レコーダーでの盗聴も、Mさんの生活パターンまで一通り熟知できて面倒さもあり、しばらく盗聴をやめてた時期があった。
資金が貯まり盗撮準備をする前に、取り敢えずどこへの設置がいいか迷い、確認の為にしばらくぶりにレコーダー盗聴をしてみた。
そこに録音されていたもの、それはまさしくMさんの不倫現場だった。
それも、昨日今日の付き合いではないのがわかる会話っぷり、ハメっぷり。
さらに驚いたのは、家の母親の話題がでるでる。
Mさんの不倫相手は、弟のスポ少のコーチだった。
不倫というよりはセフレという方が正しいのか。
コーチはMさんにハメながら、家の母親のことを話している。
どうやら、Mさんに家の母親を盗撮するように指示していた。
◯◯ちゃんは、堅いからやれないわよとコーチに答えるMさんの声は、突かれながらの途切れ途切れの返事だ。
Mさんと家の母親は、たまに温泉地に一泊してくる間柄。
それを知ったコーチが、全裸盗撮を強要してたのだ。
さらに、トイレ排泄でのモロマン、Mさん宅での下ネタ会話風景などなど。
俺は焦った。
レコーダーでの盗聴をしながら、盗撮機器の設置をするタイミングを図っていた。
どうやら、このコーチ、Mさんに指示してる内容は、前にも家の母親ではない誰か数名の盗撮を強要していたようだった。
Mさんは、しかたなさげに了承していた。
さらに注文を付けるコーチは、アングルにもこだわってカメラ設置の場所も指定していた。
母親が、Mさんとの温泉一泊を父に許しを得て出かけた。
何もしらない母親は、温泉地への道すがらMさんとドライブ気分。
俺のカメラ設置もMさん宅の居間に設置完了。
ソファもテレビ画面も映るようにした。
なぜなら、コーチはMさん宅で一緒に、上映会を楽しむことにことになっていたからだった。
そして上映会当日がきた。
Mさん宅での下ネタ会話4回分の後から、
ドライブ途中で立ち寄った公衆便所3箇所、酔って寝ている母親の浴衣を剥がしての全裸撮影、普通の着替え、エロ会話、浴場での着替えなどなど、母親の露わな姿がそこにあった。
コーチは、Mさんとちちくりあいながら、目は画面から離れない。
Mさんにフェラさせながら、◯◯ちゃんやらしい体~とか、汚い真っ黒ビラビラだね~とか、声に出していた。
Mさんにハメながら、家の母親の名前を叫ぶ。
◯◯ちゃんの中に出すよ~といいながら、Mさんの中に抜かず3発出していた。
ことが終わり、しばらくまどろんでから、コーチはMさんに、次の計画を言い出した。
計画は、Mさん宅にやらしい悪戯電話が来ていて、何度目かにテレセしてみちゃったという内容。
Mさん周辺の経路から、周りのママ友数名にも悪戯電話が来ていて、その声がMさん息子の担任のハゲ先生の声に似ていること。
その担任の先生は、ハゲ、ギラギラ脂ぎってる、筋肉質で、キモ系だ。
Mさん宅にも、一週間前からかかってくるようになってたと、全てがでっち上げの嘘情報。
その嘘を事前にMさんから母親に、いつもの下ネタ話題で前振りをしておくこと。
後日母親が、Mさん宅にお茶しに行ってる間に、コーチがダミーの悪戯電話をかける。
Mさんは、母親にそれを聞かせる。
Mさんは面白いからと言って、母親の見てるところで、相手に合わせて悶えて見せたり、淫語を言わされている振りをする。
続いて母親に受話器を渡して、真似してみるように促す。
うまくいこうがいくまいが、後日様子をみながらコーチは家に母親目掛けて卑猥電話をする。という計画だった。
そしてその計画は実行されている。