ホテルに入ったらまずは僕の上着をハンガーへ掛ける。
僕はソファーに座って一休みするので、コンビニで買った飲み物を差し出す。
僕が飲み物を飲んでくつろいでいる間、風呂の用意。
風呂の用意ができたら、僕の前のテーブルを横にずらし正座。
僕の目を見て調教の挨拶。
『ゆうき様、ゆうき様の奴隷●●をゆうき様好みの奴隷になれるように調教してください。お願いします』
額を床に着け、指先までまっすぐに。
頭を足で踏みつける。
『よし、服を脱げ』
立ち上がりストリップショーを開始。
身体を隠しながら脱ぐことは許さない。
下着姿になったらいったん気をつけ。
『横を向け。後ろ。横』
下着姿に満足したら次の命令。
『パンツを脱いで寄こせ』
『ほら、もたもたするんじゃない』
受け取ったパンツを確認。
案の定、マン汁でべったりぐちょぐちょ。
『なんだ、まだ何もしていないのにこんなにぐちょぐちょにしているのか』
『●●のマンコはどうしょうもないマゾマンコだな』
『・・・・。』
『ブラも取れ』
今度は全裸で気をつけ。
『乳首が立って上を向いているぞ』
次はマンコの検査。
『立ったまま足を広げて、マンコを前に突き出して、マンコのビラビラを指でつまんで広げて、奥まで見せなさい』
『ほら、そうしたらなんて言うんだ?』
『ゆうき様・・・ゆうき様の奴隷●●の・・・いやらしいマゾマンコを、、どうか見てください・・・。お願いします・・・』
『よし、それじゃあじっくり見てやる。ほら、もっと広げろ』
『はい・・・ゆうき様・・・・』
『●●のマンコ、いじって欲しくてひくひくしているぞ・・・うわぁ、白く濁ったマン汁が中からどろっと出てきたぞ』
『太ももまでびしょ濡れだな。いやらしい変態マゾマンコ』
『はい・・・●●のマンコはいやらしい変態マゾマンコです・・・・』
『次はケツの穴の検査だ。後ろを向いてケツを突き出して、肛門を広げて見せな』
『はい・・・ゆうき様、、ゆうき様の奴隷●●の・・・はずかしい肛門をどうか見てください、、、お願いします・・・』
『そう、ちゃんとお願いできて●●はいい子だね。それじゃあじっくり見てやる』
『ゆうき様、、ありがとうございます・・・』
『よし、いい子だ。おいで。』
よしよし、ぎゅうっ。
奴隷は今日初めて緊張の解けた顔。
『それじゃあ首輪をしてやろうね』
カチャカチャ・・・・。
堅くて冷たい革の真っ赤な首輪を、細い首にきつめに巻く。
奴隷の幸せそうな顔。
調教の始まりです。