SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2013/05/01 04:47:54(2VVZjKuA)
刹那小雪さん、かに3さん
レスありがとうございます。
少し空いてしまいましたがつづきです。
穿かされたレザーのホットパンツは、おしりが半分ほどしか隠れません。
着せられたワンピースはヒラヒラの超ミニで、普通に立っていてもお尻の下の丸みが見え隠れするぐらいの長さしかありません。
ホットパンツを穿かされているとはいえ、お尻の下が見えてますから、一見下着を着けていないように見えます。
極太のディルドを2本も入れているので、普通に歩けません。
でもみっともない姿でいるわけにはいかないので、背筋を伸ばしてガニ股にならないように歩くと、
2本のディルドが胎内でせめぎあい、子宮口を突き上げます。
元カレのマンションから駅まで普通なら5分もかからないはずなのに倍以上の時間を掛けてやっとつきました。
もう、足首まで私の流す牝汁が垂れてきています。
一度トイレに入り拭いてみましたが、すぐ垂れてきます。ナプキンを敷こうと思ったのですが、あまりにもぴったりしすぎていて
脱げないホットパンツのクロッチにナプキンを敷くことができません。
あきらめて大学に向かうことにしました。
電車はすでにラッシュ時間を過ぎていて少しこんでいるだけでした。
電車に揺られるだけでイキそうになります。
大学まで歩く自信がなかったので、タクシーを使うことにしました。
それが失敗でした。
元カレのマンションを出てから椅子状のものに座っていなかったのです。
タクシーに乗り込み腰掛けたとたん、2本のディルドが私を突き上げ、完全にイッてしまいました。
運転手さんに気付かれないように取り繕うのが大変でした。
13/05/11 02:23
(vkAYr02O)
つづきです
タクシーで大学まではほんの5分くらいなのですが、
たったそれだけの時間に数え切れないほどイキまくり、
降りたときには腰が抜けたようになってました。
すると校門の前に友達が私の来るのを待っていました。
「どうしたのよ、遅いじゃない。あ、すっごく牝の匂いがする。
彼氏と腰抜けるまでやってきたのね。」
なんて言われてしまいました。
この友達は、ヒロミという中学時代からの友達で
彼とつきあってからも百合の関係を続けていて、
彼はその事は知らなかったのですが、
よくベッドをともにする仲なんです。
教室に入ってもなかなか席に着かない私を不審に思って
「なんで座らないの?」
と詰め寄ってきます。
彼女には秘密にできないとおもい仕方ないのでトイレに誘いました。
個室に一緒にはいりワンピースのスカートをまくりあげます。
「スカートの下にホットパンツなの?」
触ってみて。
「何か入ってるのね。あ、後ろもだ。淫乱。」
「ちがうのよ、彼に入れられてはずせないの。」
チェーンで鍵をかけられ脱げないことを告げると、
「オシッコはどうするの?」
「これ見て。」
チャックをあけカテーテルを見せました。
「へえ、おもしろい。飲ませて。」
いきなりカテーテルを自分の口に入れ、クリップをはずして吸い始めました。
まだそれほど溜まっていませんでしたが、オシッコを吸い出されるのは
独特の刺激でイってしまいました。
ヒロミは彼に玩具にされている私になのか、
私の身体を自由にしている彼に対してなのかわかりませんが
嫉妬してその思いを大学の中なのに発散させるように私を責め立ててきました。
13/05/13 06:53
(w5n7sH.r)
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