幼い頃からアナルが好きでした。
特にアナルビーズに強く惹かれていたのだけど、アダルトショップに入る勇気がなく…。
数年前のある日、オナニーしても気持ちが静まらないので、ふと思い立って掲示板に書き込みをしました
『アナルビーズをプレゼントしてくださる方、いらっしゃいませんか?』
反応はたくさんあり、その中の一人の方と会うことに。
その方はアナル経験も豊富で、車内でアナルバイブなどを見せてくれました。
その方が露出が趣味とのことで、そのまま量販店に行き軽くパンチラ。
いやらしい下着を買っていただいて、量販店をあとに。
それから本題のアダルトショップに行き、まずは駐車場でパンティを着替えて店内に。
いろいろなアナルアイテムを見て回りながら、やっぱり最初に惹かれたアナルビーズを購入していただいて、ホテルに。
アナル物のAVを観ながら会話を楽しんでいるうちに、さっそくアナルビーズを使ってみることに。
オナニーでアナルも使うので、すんなり粒を呑み込む様子に、その方も喜んでくださり、持参のガラスディルドを使ってくださるとのこと。
亀頭部分の大きなディルドに驚くまもなく、手早くアナルにローションを注入してくださり、クリトリスを擦りながら乳首も愛撫され。
すっかり私のおま◯こは床まで糸を引くほど愛液を垂らしてはしたなくなっていました。
そこでようやくアナルに太く固く冷たいガラスディルドがヌプヌプと挿入され、私は思わず声を漏らしてしまいました。
さっきまで知りもしなかった方の前にお尻を高く突き出し、おま◯こを濡らしてアナルでよがる浅ましさに泣きそうになりながらイきました。
その後は、軽くシャワーをあびて浣腸をしていただきアナルプラグを挿入していただいて駅まで送っていただきました。
純粋にアナルのみの約束だったので、彼は服も脱がずに終了。
以後、そのような方には出会えず…。
アナルパートナーに出会える日をずっと待ってます。
あのとき、本当に紳士な方と出会えて幸せでした。