当時担任の27才の堀先生は既婚ながら美人でマドンナ存在であった。しかし新任の湯川先生が来てからはむしろ′性格の悪さが災いして悪役に。湯川先生は可愛くていつもミニスカ。当時オナニー覚えたての子供にはたまらなかった。しかしアナルに指を入れペニスを擦る高等技術を使ってた私はアダルトな堀先生が一番。堀先生のアナルに憧れてた。昔はいいベンピ薬がなく多くの女性が浣腸を使っていた。近くの浜に行くとカラがよく捨てられていた。なんかゴミに出すのは恥ずかしいと思ってたのだ。私の行為を感じていた先生は私を自に招いた。旦那さんとは不仲になり別居中。(後から聞いた。)いろいろ話すうち先生も浣腸してる?と聞いたら顔が真っ赤になった。そして私の欲望を伝えたのだ。〈じゃあちょっとだけ。」