顔を赤くしながらも、A子の舐め回す様なフェラを見続けるY美さん。
次第に目元が潤みがちになって来ている様子が見て取れます。唾を飲む所を見たので一言告げます。
『Y美さん、オッパイ大きいですよね♪ カップはどの位あるんですか?』
『いえ・・大した事無いです・・』
『触らないですからブラ見せて下さい』
と、少々上から目線で言うと、周りを気にしながらもシャツのボタンを外してくれました。
目の前にボロンッと言う感じで出て来たのは爆乳と言う言葉がピッタリの豊満なオッパイでした。
聞くとGカップだそうです。
A子も『凄~い、大きい!』と感嘆な声をあげます。
『Y美さん、そのままの姿で眺めてね』と釘を刺しておきます。
A子にフェラをさせながら、目の前には全く別の人妻の巨乳。凄いシチュエーションです(*^^*)
しばらく間を置いて突っ込んだ質問を投げかけます。
『Y美さん、オナニーはするの?』
はにかみながら、言葉を濁してなかなか答えません。
『するんでしょう?ちゃんと答えて。』
と、やや強めに言うと『・・・はい』と返事。
『今も・・・したいんでしょう?』
『・・・』
『答えないと、ここで終わらせますよ?』
『したいですけど・・・外の誰かに見られたらヤバイので出来ないです』
『誰も来ないですよ。見張ってますから』
と、何回か押し問答した後に陥落させました。
『・・・下着履いたままで良いですか?』
『履いたままだと、オマンコ触れないでしょう?』
と、言うと静々と下着を脱ぎ出すY美さん。
脚を閉じ気味で触り出しました(*^^*)
こうなったら、こっちのペースです。
明らかに興奮状態に差し掛かった頃にはすっかり脚を大きく開き、ヌルヌルのオマンコが目の前に。
すっかり本性を出し、オマンコを弄るY美さん。
『イキそうです・・・』
と言うのでこっちのペースも早めます。
『出るトコ見ててね』と言い、態勢を変えてA子の顔に大量のザーメンを放出!
と同時にY美さんも体を震わせて絶頂を迎えました。
始めの頃あれほど大人しそうだったY美さんが、今はオマンコを拡げたまま、息も絶え絶えで目の前でグッタリしてます(笑)女の人って凄い(^^)
着替え終わると、不思議なもので普通に会話出来る様になってる3人。
感想を聞くと、今までに無い興奮でしたと語り、しきりに恥ずかしいと言ってました。
また次会えるか聞くと、約束は出来ないけど予定が合えば考えます。と答えてくれました。
この後、Y美さんとは2回会う事になります。
その話はまた後日・・・(^^)
PS・この日記を読んだ人から『妄想プレイばかり書いて楽しいの?』とのメッセージをもらいました。
個人の感想なので、そう思うなら思って結構ですが・・
でも、実話しか書いてません♪
ま、進行形では無く過去の体験談ですけど(^^;;