前回からの続きです。
車内から周りを見渡すと、作業している人や散歩している人がいました。
フェラしたいと言うA子は隠れる事が出来る後部座席で舐めるつもりでいたみたいですが、それでは面白くありません。
『運転席でしゃぶって』と言うと恥ずかしいと言うので、逆に煽りネクタイで目隠しして、運転席の窓を開けちゃいました。
少しビクビクしながらも、A子は夢中で舌を這わせます。
唾液がタマまで流れる程です。
5分程奉仕させていると造園の作業をしている男性が、訝しげにコッチを見ているので、シーッとジェスチャーをして、その男性を手招きし呼びました。
さすがに男性は初めは驚いてましたが、その後はニヤニヤしながら見つめています。
至近距離で知らない男性に見られている事に、全く気付かずにPを舐め回しているA子。
ある程度時間が経ってから告白です。
『A子。さっきから見られてるよ?』
と言うと驚いて唇を離します。
『こんにちは。凄いですね・・』
との声を聞くと恥ずかしさマックスな様子で狼狽えてます。
『そのまま目隠ししたまま続けて』と命令します。
最初は躊躇していましたが、その後から明らかに興奮した状態でしゃぶります。
もちろん口元が男性に見やすい様に向き直しちゃったりして(笑)
溜まったザーメンを口内に発射し飲ませた後、男性に軽くお礼を言い場所を後に・・
後で感想を聞くと、驚いたけどかなり興奮したと潤んだ目で告白しました。
『またされたいの?』と聞くと『安全なら・・』と答えました。
このプレイは、この後さらに続く事になります^^