SM調教体験告白

31歳の人妻です。
同じ町の10歳も年下の学生様に調教されています。
いつでも呼び出し破廉恥な行為をさせられます。
私は決して彼に逆らえないんです。

このＧＷも夫がいるのを知っててアパートに
呼び出されました。

友達と麻雀をしているんです。
その友達もこれまでに精液便所としてお相手させられ、
知らない顔ではありません。
麻雀をしている横で私は手を頭の後ろに当て、大きく
膝を開いてしゃがまされました。
恥ずかしいところが何もかも丸出しです。

その姿勢はずっと崩してはいけなくて、四人のうち誰かが
点棒で乳首やクリトリスをつつきます。
あるいは歌を歌わされたり、卑猥な言葉を言わされました。

ビールや煙草も買いに行かされました。
ご主人様のアパートに置いてる私用のスケスケミニワンピ
を一枚だけ許されて、近所の酒屋に買いに行くんです。

酒屋のおじさんは顔なじみです。
私の家も知っています。
でもご主人様との関係にも気がついていて、いつも私を
いやらしい目で見るんです。
スケスケの胸が見えているのを無遠慮に見つめ、意味
有りげな笑みを浮かべます。

私がアパートに行ってから夕方までご主人様たちは
ずっと麻雀を打ち続けていました。
私はただ見世物で身の回りのお世話をするためだけに
呼び出されたんです。