初対面でいきなりまんこにローターを挿入され、稼働するローターの刺激に耐えながらノーパンと股下5cmのヒラミニでマツキヨへ、後で自分に注入されるイチジク浣腸を買いに行かされるマユミ。
32歳、バツイチの子持ち女。
156cm、48kg。88-62-92のちょっと緩んだ体型。
リモコンローターのスィッチのオンオフの度に立ち止まったり、前屈みになるのが可愛い。
「イチジク浣腸5個ください」
男性店員に大きい声で言えと指示を出したのだが、自分で商品を持って行こうとしたのでリモコンを強に入れる。
立ち止まって眉を顰めている。
きっとまんこはバルトリン腺液で洪水だ。
マユミは私の意図を汲み取ったようで、男の店員に話しかける。
どうやら素質はありそうだ。
マユミを拾ったのは普通の出会い系サイトだった。
「年齢の離れた年上男性のメール待ってます」
メールを送ると、返ってきたメールからはファザコンとM臭がプンプン臭った。
案の定、M性の高い旦那とうまく行かずに別れたM女だった。
もっとも、経験は軽い露出やスパンキングくらいでしかなかった。
約半月掛けて洗脳して今日が初調教である。
ミニスカートからでかい尻がはみ出ないように気にしながら、それでいてローターの刺激で妙な歩き方をするものだからかえって目立つマユミ。
店の前に立つ私のところへ戻った時は紅潮した顔だった。
「買ってきました、ご主人様」
「まんこを触ってその指を見せろ」
人通りの多いマツキヨの店頭。
マユミは困った顔をしている。
ローターをオフにする。
マユミの顔が物欲しげな表情を見せ・・。
周囲を見回す。
誰も注意を向けていないと判断したのか。
手をスカートの裾に入れる。
触るだけにしては少し長く感じたが気のせいか?
「はい、ご主人様」
私へ差し出す人差し指と中指は、ヌラヌラと濡れて光っている。
私はその指を舐める。
少し臭気を帯びた指の味は塩辛く、酸っぱかった。
「早く浣腸してください、ご主人様」
マユミがおねだりをする。
「行こうか」
再びローターをオンにして、歩き出した。
マユミの息遣いが荒い。
そこからホテルまでは2,3分の距離だった。