SM調教体験告白

彼女に女装させられながら調教して頂いています。普段でも会うときは必ず女性用の下着を履かされ、夜中に女装してドライブやデートをしています。
セーラー服やブレザーから始まり、今はロリータ服で虐めて頂いています。

まずは瘡蓋ができるまで乳首を責めて頂き、女の子みたいに可愛く鳴けと命令されます。徐々に勃ってくるアレを汚いと罵られながら我慢汁でスカートを汚してしまうんです。

汚してしまうと「駄犬」と罵倒され、彼女のあそこを舐めさせられます。顔中彼女の愛液で汚され、綺麗 にさせられたら、頭から聖水をかけて頂けます。「年下に便器にされて恥ずかしくないの？」と罵倒され、足であれを踏まれます。彼女が満足して頂いたら、私 はイくことを許され、自分の顔にザーメンをぶっかけます。「○○様のおちんちんしごいて汚い精子顔にかけさせて下さい」と、自分のモノであることも否定され顔かけます。は果てると顔中についた精子を彼女がすくい、「飲めるよね？」と口のなかに手いれてきます。私はそれを綺麗に舐めとり、彼女の性処理道具だ と誓わされます。「いつか、本物のおちんちんでかき回してもらおてもらおうね」と、彼女は意気揚々です。

また調教して頂いたら報告に来ます