した日、仕事の都合で県外に行くので、愛奴にお供をさせました。服装は、裸に縄で縛り上げ、コート一枚、首輪をつけての支度です。
車中、コートボタンは全部外し、オナニーの指示。
普段とは違った雰囲気に、かなり興奮して、私の物を欲しくておねだりしている顔に、完全に淫乱な変態女にスイッチが入っていました。
食事中も、首輪はしたままで、店員さん達にもじろじろと見られ、奴隷として調教されている私の女だと思われる事に快感を覚えるようにもなってきた見たいです。
Mには内緒にしていましたが、単独男性を募集し待ち合わせもしていたので、早速、チェックイン後、目隠しをし、ソファーで扉の方に股を開かせてオナニーをさせました。
もともと、妄想はしていましたが、他の男性を交えては初めてだった事もあり、見せるだけで終わるかとも考えていましたが、時間になり、単独さんが静かに入って来て、イヤらしい状況にしばし驚きの様子。
人柄も良さそうな人だったので、Fカップのスケベな胸を愛撫してもらい、間違いなく、私以外の男性の手であると気付いていたにも関わらず、よりいっそう悶えている姿を見て、目隠しをしたまま、単独さんの物を口でしてあげる命令。
すんなり受け入れ、大好きなアナルバイブを後ろから挿入し、喜んでお尻を振っていました。
目隠しを外し、単独さんにバックで挿入を指示し、お利口に受け入れたご褒美に、私の物を口でさせてあげました。
単独さんが、イッタ後、今度は、クンニ、他の男性にクンニされながら、私の顔を恥ずかしそうに見ているMの表情は、とても愛らしい表情。
今度は、人数を増やし、3名位の単独さんに可愛がってもらう企画をしてみる予定。
長々と失礼しました。