SM調教体験告白

私40歳、彼女62歳は、もう15年ほどの付き合いです。
付き合い始めた頃、彼女はまだ生理がありましたが、いつも中出し、また、以前の旦那に調教を受けていてアナルもOKでした。一時期は週に2-3回会い、毎回何回もSEXしていて、週末には朝から夕方までそれこそ多いときは10回近くSEXしましたが、やはり飽きるもので、調教にのめりこみました。
野外での露出を行い、真夜中の無人の駅や線路に進入しての全裸撮影、平日昼間の人気が少ないとはいえいつ人とすれ違うかわからない状態での森林公園での全裸散歩。田舎の薬局やコンビニへ連れて行き、下半身全裸での買い物など。
また、ネットで募集して、SWAPや男性複数とのプレーもこなさせました。最高は男性8人を呼んで、午後3時頃時から翌日午前10時頃までの長時間プレー、各男性は彼女のマンコ、アナル、口にそれぞれ何度射精したか分かりません。彼女は男性からの攻めに電マやバイブも使われて、何度いったのかもわからない状態。帰るときにはまたは開き気味で、腰もふらふらで一人でまっすぐ歩くのも困難な状態でした。
極めつけは、ピアスと刺青です。彼女の還暦の年に実行しました。ピアスは、両乳首に各1つ、クリに１つ、両方の小陰唇に各2つずつ計7個を1日で開けました。刺青はマンコとアナルを囲むように入れてもらいましたが、墨師に3日間彼女を貸し出して、無償でやってもらいました。
今は、普段彼女をノーパンで過ごさせ、マンコのピアスに重りを付けさせ、元々大きい小陰唇を肥大させています。効果は順調に見られ、以前より明らかにビラビラがいやらしく大きくなりました。