熟女装のまゆと申します。
昨日、2度目にお会いした40代の男性から
女装調教を受けることになりました。
その体験談を書かせていただきます。
最初にお会いしたのは3月4日、その時はお話だけでした。
別れ際に「又、会いたい」と言って頂けたのでとても嬉しかったです^^。
彼にはとても綺麗な30代の若い女装娘さんがいらっしゃるので
まゆのようなおばさんは一目みてガッカリされもうお会いする事はないと思っていました。
私は熟年ですが、女装して私自身が感じたいのではなく、女性の気持ちになって
お相手の男性に尽くしたいと思っています。
彼の愛玩犬でも、奴隷でも、玩具でもいい彼の好みに躾手頂き、笑顔を見たいのです。
男性の妄想の世界をリアルの世界にしてドキドキして頂ければ嬉しいと思っていました。
昨日2週間ぶりにお会いしました^^!
彼はビデオボックスのおトイレの個室にまゆを呼び出し、
便器に座らせ目の前にあるおちんちんに頬ずりを命じ、
手で触れるよう命じました。
まゆは初めての経験でしたがM女として調教されている自分に
喜びを見出していました。
その後、部屋で待つように言われドキドキしながら目を潤ませ待っていると、
彼が入ってきて・・・私を下着姿にし、ストッキング、ショーツを剥ぎ、
ペニクリにバイブを這わせ、別のバイブをアナルに差し込み、乳首を吸いました・・・
もう、私は自然に我慢できなくて、声を洩らし体をくねらせ、女性がいく時のように
体を震わせながら体を反り返らせていました。
目には何故か喜びの涙が溢れていました。
彼は射精はせずにそんな私を愛おしそうに責め続けてくれました。
とてもドキドキした時間を経験して頭で感じてくれたそうです。
もっと私の体をおもちゃにし、性欲処理奴隷(ペット犬)に育てたいと言ってくれました。
まゆは首輪をつけられ犬のように従順なM女に頑張ってなりたいと思っています。
彼に自慢してもらえるような。