SM調教体験告白

バツイチママさんと、ホテルで待ち合わせ入室。まずは、ゲームの話や世間話などなどの雑談しながら、湯船を溜める。その間にママさんの下着姿を撮影し、ブラジャー、パンツと一枚ずつ脱がせながら、撮影する。つぎに、ベッドで股を開かせ、マンコを二本指で、広げてる姿を撮影。お湯が溜まったら、一緒にお風呂に入り、自分達で体を洗い、また雑談。お風呂から出たら、彼女を近くに呼び、首輪を付ける。次にオッパイを、亀甲縛りし、手枷をはめ、亀甲縛りの余ったロープで、頭の後ろで、下げれなくする。準備が出来たら、まずは、ディープキスをし、舌を絡める。次に乳首、オッパイを舐め回し、しゃがませ、チンポをしゃぶり、金玉を舐めるとこを、ムービー撮影しながら見る。次に、一人がけの肘掛付きの椅子に座らせる。そうしたら、肘掛に足を乗せるように言って、股を開かせる。慣れたもので、すんなり従うママさん、そうしたら、ロープで閉じれないようにして、手と足の自由を奪う。椅子に拘束されたママさんに、ディープキスをし、乳首、オッパイを舐め回したら、下に下がり、マンコを舐める。少しマンコを舐め回したら、クリトリスを舐め回し始める。いつも、少し吸い付き、根元を唇で押さえる感じにしながら舐める。強く吸われ、根元を押さえながら舐めると、良い反応する女性もいる。ママさんも派手ではないが、喘ぎ声とも、呻き声ともとれる反応を示す。舐め続けると、逝きそうと言いながら、ママさんの反応が良くなる。ママさんが、体を強張らせながら、一度逝く。そうしたら、準備しておいた電マに切り替える。クリトリスに電マを当て、一度逝き、逝きやすい体を弄ぶ。股を開いた状態で椅子に拘束されたママさんは、電マで何度もいかされる。何度か逝ったのち、バイブに切り替えて、また弄ぶ。この状態をムービー撮影しながらやる。椅子に拘束され、何度もいかされるママさん。バイブで何度か逝かせたのち、足を解放し、ママさんを立たせ、その椅子に俺が座る。目の前にママさんを呼び、首輪にオッパイを縛られ、手の自由を奪われたママさんのクリトリスに、電マを当てる。俺は椅子に座り、ママさんに腰を振らせる。電マをクリトリスに当てられながら、一生懸命、腰を降るママさんを、撮影しながら、見物する。また逝きそうと言い、体を強張らせながら逝く。またまだ終わらない。次は、手を解放し、電マを持たせ、ベッドで横になりながら、オナニーさせ、撮影開始。電マオナニーで、数回逝くまで続けさせる。何度も逝くと呟きながら逝くママさん。数回逝ったら、バイブを持たせ、またオナニーさせる。文句も言わずに、首輪にオッパイを縛られた姿で、オナニーを続けるママさん。バイブオナニーで、撮影されながら、また数回逝くママさん。流石にキツイと漏らしたので、俺が横になり、チンポをしゃぶらせる。どちらかと言うと、金玉舐めさせるのが、好きなので、まずはチンポを舐めさせてから、金玉を舐めさせる。この様を撮影しながら見物。ある程度、しゃぶり、舐めさせたら、ゴムをはめさせ、跨らせる。いつもの様に、自らチンポをはめ、言われた通りに腰を振る。首輪にオッパイを縛られたママさんが、一生懸命、腰を振る。彼女の腰振りは、長く続かないので、今度は俺が突き上げる。小さく喘ぎ声とも、呻き声ともとれる声を発しながら、感じるママさん。続けていると、あっと言う声と共に、体を強張らせるママさん。そうしたら、正常位に移り、好きな様に腰を振る俺。目の前には、首輪をして、オッパイを縛られたママさんが、オッパイを揺らしてる。長い時間じゃないが、腰を降り続け、逝きそうになると、出来るだけ我慢してから出す。一部始終を撮影しながらのはめ撮りだ。これが、ある日のセックス。