SM調教体験告白

訳ありバツイチママさんとの関係も、一年近くになった。知り合ったのは、三年くらい前だが、今の関係になってから、一年近くだ。今では、当たり前のように、首輪をして、おっぱいを亀甲縛りされ、手枷で頭の後ろで固定され、ディープキスをされ、おっぱいや乳首を舐めまわされ、マンコ、クリトリスを舐められてる。今週は、食事とホテルだ。先週会えなかったから、食事に誘われたんだろう。今日も朝少しだけあったが、俺が居ないと生きていけないとか、さらっと言ってた。経済的になのか、気持ち的になのかは、知らないが。訳ありバツイチママさんの気持ちは、わからん。確かなのは、月に二回、仕事前に、ホテルに来ては、縛られて、抱かれてることだ。先に述べた格好で、股を開いた状態で、椅子に縛られたり、立たされたり、ベッドなので、クリトリス舐め、バイブ、電マで逝きまくってる。変態な格好で、写メ・ムービー撮影もしてる。訳ありな関係なのに、嫌な顔もせずに、チンポを頬張り、寝てる俺のチンポを、自らはめて、腰を降らせてる。手枷は外してるが、首輪して、おっぱい亀甲縛りされた、美人系のママさんが、一生懸命、腰を振ってます。写メは、ダブりを抜いて、130枚くらい。縛られてる写メから、フェラ、自らマンコ広げてる姿、お尻を突き出す姿から、バイブオナニー姿、着縛まで、いろいろ撮りました。殆ど言いなりです。金玉だって、嫌がらずに舐めます。嫌いだったディープキスも、文句も言わずに、舌を絡めます。来月、久しぶりに露出撮影する予定。流石に他人に見られるのは嫌みたいだが、俺が見るだけなら、全裸に亀甲縛りで、コートだけでも良いそうです。このままなら十年経っても、関係切れないし、彼女も、ずっと仲良くしていたいらしいです。まさか彼女から、俺が居ないと生きていけないと、言われるとは思わなかったけど。どんな理由かは分からないが。彼女は数年、自らホテルに来て、チンポはめられてから、仕事に行くんだろうな。