SM調教体験告白

2012/11/17のご命令。
朝、ご命令を頂きました。
仕事終了後、仕事場のトイレで尿道に1センチのスティック様を挿入、
パンツの上にSサイズの競泳パンツ着用で帰宅。

夜、仕事から帰宅後、そのままの状態で首輪を付けさせて頂き、帰宅のご報告後、待機。
今後のご命令を頂きました。
「今日は雨で人気が少ないと思うから公園へ散歩へ行きなさい。
　公衆便所の個室で挿入しているスティックで尿道オナニー(射精不可)後、
　スティックを戻してTパン、S競パン穿いてズボンは鞄に入れなさい。
　パンツ丸出し姿でお前の汚いチ○コ揉みながら公園3周してきなさい。
　帰ったら報告。」

ウエットティッシュやティッシュ等を鞄に入れ、公園へ向かわせて頂きました。
その日は豪雨に強風でしたので、公園内にある公衆便所に着く頃にはびしょびしょでした。
早速、個室へ入り、ズボンを鞄に入れ除菌出来るウエットティッシュで手を拭かせて頂いた後、
競泳パンツをずらし、Tバックの脇からおチ○コを出させて頂くと根元を摘みスティック様を
出させて頂き尿道オナニーをさせて頂きました。
その後、またスティック様を尿道に入れ込ませて頂き、パンツを戻して鞄は給水タンクの
蓋の上に置かせて頂き、外にでました。
悪天候の為、誰もいません。
豚はご命令通り上の衣類をたくし上げ、パンツ丸出し状態で股間を揉みながら遊歩道を3周
させて頂きました。

帰宅後、ご報告をさせて頂き、ご命令を頂きました。
「今日は尿道栓をしたままお風呂に入って栓をしたままTパン、S競パンで寝なさい。
　明日、私の許可があるまでそのままよ。
　じゃおやすみ豚。」