SM調教体験告白
1:お局OL由起子37歳
投稿者:
部長
◆4OGJMPi0Pc
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2013/01/26 12:09:40(t5TNR35z)
仕事も含めてそんな評判の由起子でしたが、私は部長になって由起子の仕事にも直接関与することが多くなりました。
由起子にどうしっかり仕事をさせるかが私の課題でもありました。
私が昇格した頃、由起子は閑職的な仕事をさせられていました。
彼女になんとか仕事をさせたいと思っていた私は、由起子に少し責任のある仕事を任せるようにしました。
それが効を奏したのか、彼女は以前より前向きに仕事をするようになってきました。
前任者より私は彼女を信頼していると思ったのかもしれません。
以前、当時の上司に使っていたような舌足らずなしゃべり方を私との会話でもするようになってきました。
私は妻の他にこっそりつきあっている女性がいたのですが、ちょうど別れたのがその頃でした。
部長という肩書きに私も気が大きくなっていたのかもしれません。
職場で由起子の姿を目で追うようになりました。
職場には他にもっと若い女子社員がいます。
でも、由起子なら「ヤれる」んじゃないか、そう思ったのです。
若い頃の由起子は、得意先の大手企業の誰それとつきあってる、とか、○○大学のアメフト部出身の誰それとつきあってるという話をしていたようです。
でも、実際にその彼氏を見たものはいない。そんな話でした。
事実、同期が次々と結婚していく中で37歳まで独身なわけです。
おそらく、若い頃の話も信憑性は低いなと思いました。
由起子はアトピーを持っていて2人で会話をしていても、それが気になるのか、胸元の肌を隠したり、スカーフで首もとを隠したりということもありましたから、そういうコンプレックスもあったのかもしれません。
私は何度か由起子と会話をしていて、由起子がM性を持っているなと感じていました。それも含めて男性に押されると弱そうなタイプだなとも思っていました。
私は由起子に仕事を与え評価することで由起子からの信頼を得ていきました。
由起子は元々お尻が大きめで、いわゆる安産体型です。
37歳という年齢からか、服の上からでも、お腹の辺りが出ているような感じ。
胸はあまり大きくはなさそうです。
由起子の信頼を得ながら、もうそろそろいいだろう、と思った私は由起子をモノにする計画を実行することにしました。
13/01/26 12:33
(t5TNR35z)
由起子に任せていた仕事が一段落した頃、私は由起子に声を掛けました。
「松田さん、今日か明日か飲みに行かへん?」
今まで2人で飲みに行くことはなかったので由起子は少し驚いたようでした。
「ほら、仕事も頑張ってくれてたし、松田さんのお疲れ会、個人的にしてあげたいなと思って」
「いいんですか?ありがとうございます」
由起子は嬉しそうでした。
翌日、私は由起子と飲みに行くことになりました。
ちょっと洒落た感じの和食の店に由起子を連れて行きました。
もちろん、個室です。
由起子はアトピーがひどくなることを気にしてか、ウーロン茶を頼もうとしたので、私はアルコールを飲むよう勧めました。
「じゃあ、少しだけ…」
由起子は梅酒を頼みました。
食事をしながら、最初は仕事の話をして、そこからプライベートな話題に変わりました。
私は家庭の話になった時にさりげなく妻とうまくいってないような話をします。
由起子は休みの日は親と買い物に行ったり女友達と会ったりしているようなことを言いました。
由起子もそれなりに酒を飲み、十分打ち解けた雰囲気になったところで、私はまた仕事の話に戻しました。
「今度、新しいプロジェクト考えててさ。松田さんにそれに加わってもらおうかなって思ってんねん」
「え、私がですか?」
由起子は驚いた風を見せながら、嬉しいのか顔をほころばせています。
「まあ、俺と一緒にチーム組んで進めていく感じ?ほんまは副部長が噛む仕事なんやけどな。松田さん、どうかなって」
「嬉しいです…」
おそらく、本来持っていたはずの上昇志向に火がついたはずです。
「でも、まだどうしようか迷ってるとこもあんねん。小沢(副部長)がどう思ってるのかなってのもあって」
副部長の小沢と由起子はうまくいっていませんでした。
「あと、松田さんがどんだけやる気になってくれるかってとこなんやけど」
「やる気は…あります。やってはみたいです…」
「そうか。だったら、真剣に考えてみてもいいかなぁ」
私はその後バーに場所を移しました。
バーでは少し下ネタも交え、気さくな雰囲気を作ります。
「松田さん、SかMで言うたらMやろ?」
「ええ?まあ…どちらかというと、そうかもしれないです…」
「今までの彼氏もSが多かったん?」
彼氏などほとんどいなかったはずの由起子に私はわざと言いました。
由起子は笑ってごまかします。
顔も赤くそこそこ酔っているようでした
13/01/26 12:57
(t5TNR35z)
私は由起子にどこかのタイミングで言おうと思っていたことを口にしました。
「俺…松田さん、タイプやねん」
「えぇ?」
「前から松田さんのこと可愛いなって思っててん」
「またまた、部長ぉ、何言ってるんですかぁ、だいぶ酔ってませんか?」
由起子は舌足らずなしゃべり方で照れたように笑います。
満更でもない様子はありありやで。
「いや、ほんまやで。ぶっちゃけ俺も男やん?一緒に仕事するんやったら可愛い子としたいやん?松田さんもかっこいい男の方が一緒に仕事したいやろ?」
「まあ、男性は仕事できたらかっこよく見えますよぉ」
「俺とか?」
「ははは、そうですねぇ。部長、かっこいいと思いますよぉ」
「だから、どうせ一緒に仕事するなら松田さんとしたいなって思っててん。もちろん、仕事に対しての評価もあるよ。でも、仕事ってできれば好きな人間としたいやん?今回の話もそういうとこあんねん」
前振りは十分だと思いました。
私はバーを出ました。
エレベーターに乗る時に、わざと由起子の背中に手を回してエレベーターに乗せたりしてみます。
ビルの外に出ました。
裏路地には人通りはほとんどありません。
私は先に歩こうとする由起子の肘を掴みました。
「もう1件、行かへん?」
「あ、でも私、あと1時間ぐらいで終電なくなっちゃうんですよぉ」
「そん時はタクシー乗せたるわ」
「あぁ…じゃあ、いいですけど」
「どこでもいい?」
「はい」
「じゃあ…ホテル行かへん?」
「え…」
由起子は酔いだけじゃなく、明らかに顔を赤くしました。
「いえいえ、何言ってるんですか、部長ぉ、酔っ払ってますかぁ?」
「たいして酔ってへんよ。さっき言った通り、俺、松田さんのこと好きやねん」
「ダメです、ダメです。もう帰りましょう」
「俺がダメなん?」
「いえ、そうじゃなくて…」
「俺のこと嫌い?」
「いえ…そんなことは…尊敬してます…」
「男としては?」
「…素敵だと思います」
「じゃあ、いいやん」
「部長、結婚してるじゃないですかぁ。恋人とかそういう関係でもないですし…」
「ふうん。俺、松田さんのこと買いかぶってたかなー。仕事もできるし、その辺は大人の女やと思ってたけど違ったか」
私は冷たい表情を作ります。
由起子は何も言わず下を向いています。
「そっか、松田さんがそういうことなら、俺はもうええわ」
13/01/26 13:53
(t5TNR35z)
ここが勝負でした。
ここで由起子が本気で嫌がって帰ったら終わりです。
しかし…
「あの…いきなり言われても、心の準備とかあるし、考えさせてくれませんか?」
しめた、と思いました。
「心の準備って?」
「やっぱり、そんなこと…いいのかなとか…」
「松田さん、俺のこと好き?」
「尊敬してます」
「だから、男としてはどうなん?」
「いいと…思います…」
「じゃあ、キスだけさせてくれる?」
「え?」
「いいやろ?」
私は出てきたビルの奥まった入り口に由起子を引き入れました。
由起子のスーツの肩を掴んで引き寄せます。
唇を重ね、閉ざされた由起子の唇に無理やり舌を差し込みます。
由起子は拒むように口を閉ざしていましたが、かすかに突き出してきた舌に、私は舌を這わせました。
私はキスのあと由起子をギュッと抱きしめました。
そして、由起子を見つめます。
「好きやで」
由起子は恥ずかしそうな顔をしています。
もう一度抱きしめて、耳元で囁きました。
「ホテル行こ。いいやろ?」
由起子は観念したのか意を決したのか、何も言わず私についてきました。
ラブホテルのエレベーターの中で由起子が言いました。
「部長、私…あの久しぶりなんで…」
(知ってるって)
私は心の中でつぶやきます。
昔、つきあった男がいたとしても、普段の由起子を見ていれば、しばらく彼氏がいないことなどわかります。
若く見えても37歳と言えば世間的には熟女。ちなみに私の妻とは同い年です。
小柄な由起子の隣りで私の股間は急速に膨らんできました。
ここまで来れば、もうこっちのものです。
ホテルの部屋に入りました。
私はジャケットを脱ぎました。
由起子も上着を脱ぎます。
私は少しだけソファーに座って冷蔵庫の缶ジュースを由起子と2人で飲みました。
あまり時間をかける気はありません。
私は由起子の体を引き寄せると、またキスをしました。
今度は由起子の口の中に舌を突っ込みます。
少し酒の匂いのする由起子の唾液をすすりました。
そして、私は立ち上がり、おもむろにズボンを脱ぎました。
由起子が驚いた顔をします。
「え?部長…?」
私は由起子の前に立って言いました。
「早くしたい。しゃぶって」
私はブリーフを脱ぎ捨てます。
「あ、ちょっと…」
慌てて顔を背けた由起子の前に私はもうかなり勃起してきたチンポを突きつけました。
13/01/26 14:18
(t5TNR35z)
自分で言うのもなんですが、私は自分のチンポにはそこそこ自信があります。
長さとエラの張り具合はなかなかのものかなと思っています。
そのチンポを由起子に見せつけるように突き出しました。
70%ぐらいまで膨張したチンポの先から先走り汁が溢れていました。
「ちょ、ちょっと…部長…電気消したりとか…シャワーも浴びたいですし…」
「早よせな時間ないやろ。ほら、早くフェラして」
躊躇う様子の由起子に、私はわざとイライラして見せました。
「嫌なん、しゃぶるの?」
由起子は少し顔をしかめて、恐る恐る私のチンポに顔を近づけます。
軽く竿の部分に手を添えて由起子は舌を伸ばしました。
最初はチロチロと亀頭の周りに舌を這わせる感じ。
「しゃぶって」
私の言葉に由起子は大きく口を開けて私のチンポを頬張りました。
わずかに舌を動かすだけの下手なフェラなので、私は由起子の頭を持って、ゆっくり腰を前後に振りました。
由起子が苦しそうな顔をします。
「ほら、もっと唾いっぱい出してヌルヌルにして」「もっと舌使って」
由起子は私の指示を聞こうとはしていましたが、上手くないので私は自分の気持ちいいように腰を動かします。
「ぐほっ」
由起子が咳き込みました。
その苦しそうな顔に、私のS心が高まってきます。
部下の37歳のお局OLをこれからオモチャにできる…。
フェラをさせながら、そう考えていると、私のチンポは最高に勃起し硬く尖ってきました。
「もう、ええわ」
私は由起子の口からチンポを抜くと、由起子に向かって言いました。
「したくなってきたわ」
私はブラウスの上に青のカーディガンを着た由起子を立たせます。そして、そのままベッドサイドまでいくと、キスでもするのかと思っていただろう由起子に背中を向けさせました。
由起子の体を押すようにベッドに手をつかせます。
「え?部長…どうするんですか…?」
不安そうな由起子の声を聞きながら、私はさらにベッドに押しつけるようにします。
そして、由起子の紺色のスカートをいきなりめくり上げました。
「ちょ…ちょっと、部長…!」
「もう我慢できへんから」
そう言うと、私は由起子がスカートの下に履いている黒いタイツをずり下げました。
茶色っぽいベージュ色にレースがあしらわれた由起子のショーツが見えました。
「由起子のお尻見たい」
「えっ…ちょっと、やだ…!」
私は由起子のショーツもずり下げました。
13/01/26 15:58
(t5TNR35z)
たまらないですね~。続きが気になります。宜しくです。
13/01/26 16:03
(xp8s93fn)
続きをお願いします。
13/01/26 21:04
(oWCGIInz)
ただの妄想話でしたか( ̄○ ̄;)
13/01/28 18:28
(w6NPZiyR)
「いやぁ…!」
由起子は悲鳴を上げました。
太ももの下辺りまでショーツをずり下ろすと、由起子の大きめのぷりっと突き出した尻が目に飛び込んできました。
アトピーを持っている由起子の肌は少しカサカサしていて、薬の影響か尻にも色の変色した部分がありましたが、それはそれで由起子がアトピーであることを知っていた私には逆に興奮材料です。
「部長…ちょっと…!」
焦った由起子の声など無視して、私は背後から由起子の尻たぶを掴むように抱えて、肌の感触を楽しみます。
股の付け根に由起子のオメコの割れ目が見えました。
割れ目から灰色っぽい色の小陰唇が覗いています。
私はおめむろに由起子の尻を左右に開きました。
「やですっ!部長…!」
思いっきり由起子の尻を広げると、さっきよりもはっきりと由起子のオメコを確認することができました。
やはり37歳、というべきか、男性経験は少なそうでもそれなりに沈色しています。
マン毛もそれなりに濃いめで、オメコの土手の両脇から突き出る感じに生えていて、大陰唇にもちょろちょろと毛が生えていました。その毛が由起子の肛門まで繋がるように続いています。
私の目的のひとつでもある由起子の肛門は、茶色く沈色していて、同じくちょろちょろとケツ毛が生えていました。
ケツ毛にトイレットペーパーの白い滓がついているのを見つけて、私はさらに興奮します。
由起子の尻を揉み揉みしながら、私は由起子の肛門に鼻を近づけました。かすかにウンコの臭いがします。
私が顔を近づけたのがわかったのか、由起子は尻を振るようにもじもじとしました。
「本当に…いやぁ…」
ベッドに突っ伏した格好の由起子が顔をしかめています。
私はもう我慢できませんでした。
「とりあえず、松田さんのオメコがどんな具合か確かめんとな」
言って、私は由起子の尻を引き寄せるように抱え上げます。
「え…?ちょっと…まだ…!」
私は最高潮に勃起したチンポを由起子のオメコにあてがいました。
由起子の体がビクッとします。
「まだ…やですぅ…!」
私は亀頭を由起子のオメコに押しつけながら、膣口を探し当てました。
そして、一気に突っ込みました。
「いっ…痛ぁいっ…!」
由起子が叫びました。
ザラザラした膣の感触を感じながら、私は思いっきり奥までチンポを差し込みます。
「痛い!痛いぃっ!」
由起子が顔を歪めています…。
13/01/28 18:29
(2a../nJ.)
前戯無しでハメた由起子のオメコはまだほとんど濡れておらず、余計に膣の襞のザラザラした感じが伝わってきました。
みなさんそうだと思いますが、やはり、初めてセックスする女にチンポを入れた瞬間というのは堪らない征服感を感じます。
チンポを挿入されて顔を歪めている由起子を見下ろしながら、私は腰を振りました。
「痛っ…!うっ…うっ…!痛い…うぅ」
由起子の声がますます私を高ぶらせます。
私はしっかり掴んだ由起子の尻たぶにさらに力を入れて、肛門がよく見えるように広げながら由起子を突きます。
「うっ…部長…痛い…!久しぶりだから…優しく…うっ…してください…」
由起子のオメコの締まりはまあまあでした。
「早く気持ちいい汁出た方がいいやろ、松田さん?」
私は逆に挿入のピッチを上げます。
「あっ…うぅ…痛…うっ…うっ…!」
由起子の喘ぎ声というより呻き声を聞きながら、私は挿入を続けました。
オメコも次第に濡れてきていい感じになってきました。
「松田さん、気持ちいい?」
私の質問に由起子は答えません。
「気持ちいい、松田さん?」
私はもう一度聞きます。
「う…うぅ…あ…き、気持ち…いいです…うぅ…」
由起子もようやくよくなってきたようでした。
「チンポいつ振り?」
私はわざとらしく質問しました。
「う…うぅ…あっ…久しぶり…あっ…です…」
「どれぐらい…?」
「あっ…あっ…な…7年…ぐらい…あっ…あっ!」
ずいぶん間が空いていたようです。私は思わず笑いそうになりました(と思います)。
「そっか~、松田さんのオメコ、蜘蛛の巣張ってたんちゃう?」
私は馬鹿にするようなことをわざと言います。
「うっ、んっ…あぁ…あぁ、あぁ!」
オメコのヌルヌルが増してくるのに比例して、由起子の声も大きくなってきました。
私は由起子の尻を見ていると、たまらず右手でバシン!と尻を叩きました。
「い…!」
由起子はまた顔をしかめます。
バシン!バシン!
私は続けざまに尻をひっぱたきます。
「痛…うっ…!」
由起子が悲鳴を上げるたびにオメコがキュッと締まっていい感じになります。
私はスイッチを押すように、由起子の尻を叩き続けました。
バシン!バシン!バシン!
右手で、さらに左手で交互に叩きます。
「痛い…!いやっ…あぁ!うっ…!」
由起子の尻が赤くなってきました…。
13/01/28 19:01
(2a../nJ.)
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