37歳の主婦です。
主人が単身赴任の6年間に起きてしまった事です。
私に、心の隙間があったからだと思います。
うちに某有名な掃除機メーカーのセールスマンさんが来られて、丁度買い直したい気持ちもあったのでリビングで製品の話を聞いていました。
誉め上手な方で、セールストークとはわかっていても気持ちよく乗せられてしまいました。
『掃除が行き届いてますね』『清潔ですね』『こんなところまで掃除されているんですか』
そしていつしか私の事まで誉められて、それが極自然な流れなので乗せられてしまいました。
主人は単身赴任ですし、それに主人からもお母さん、お母さんと呼ばれて馴れていましたし。
それでも、私の中の女の部分は抵抗していたんですね。
セールスマンさんに誉められて、その事に気づかされました。
私が『お上手ですね』と言うと、私は恥ずかしいくらい目を見つめられて『本当の事しかいいませんよ』
私は照れてしまいました。
そして手を握られて、目を見つめられて、また『嘘は絶対に言ってませんよ』
そして、突然キスされてしまいました。
突然と言っても強引ではないんです。
スーッと言う感じで顔が近づいて来て、あまりに自然に唇を重ねられてしまいました。
私はポーッと舞い上がってしまい、抵抗する事が頭に浮かびすらしませんでした。
そのまま床に押し倒され、押し倒されたかと思ったら、服の中にセールスマンさんの手が入っていました。
そして身体をやさしく撫でられながら、プチプチプチってボタンが外されて行きました。
セールスマンさんと唇を重ねたまま、私は裸にされて行きました。
私は一糸纏わぬ姿なのに、セールスマンさんはスーツを着たまま。
恥ずかしくなって身体を隠そうとしたら、セールスマンさんは私の手を掴み、背中に回されて、リビングにあったタオルで縛られてしまいました。
するといきなりセールスマンさんは豹変したんです。
『四つん這いになれ』背中に手をタオルケットで縛られたまま、『お尻を付き出せ』、セールスマンさんに私はお尻を付きだした恥ずかしい格好をとらされていました。
顔から火が出そうなくらい、お尻の谷間を開かれて中を見られてしまいました。
見られるだけでも恥ずかしいのに、鼻を付けられて、本当に鼻がつんつんアナルに当たりました。
『恥ずかしいから止めて』って言うと、逆にお尻の谷間を更に開かれてアナルに舌を這わされてしまいました。
くすぐったい、恥ずかしい
でも、それが徐々にいやらしく鳥肌が立つまでに感じられて来て
私は、アナルをセールスマンさんになめ回されながら、いつしか逝きそうになりました。
そして、セールスマンさんの指でアナルを貫かれて、私は逝ってしまいました。
一瞬でした。
セールスマンさんに、それからバックから貫かれながら、アナルバージンを捧げる約束をさせられました。
手を背中に縛られ、アナルを弄られながら、私は今まで知らなかった快感を教えられました。