36才人妻でありながら塾を経営しております。
大きなショッピングモールのテナントをお借りして子供達に勉強を教えるオーナー講師です。
端から見ればそこそこキャリアのあるしっかりした女性に思われるかもしれません。
でも塾がお休みの日、月に一度私は妻であることも塾のオーナー講師であることも、さらに女であることさえ忘れてただの雌豚奴隷に成り下がるのです。
独身時代の彼で今はセックスフレンドのYさんに月に一度の性処理奴隷調教を受けることが義務付けされています。
年上の主人に物足りなさを感じた頃に再会したYさん。
Yさん自身も私より4つ上ですが若い頃からいわゆるイケメンでもてたタイプでセックスのテクニックもだいぶ数をこなしたらしく、久々の再会での数年ぶりのYさんのテクニックに理性や積み上げてきたキャリアをいっぺんに崩されてしまいました。
私も学歴、職歴ともに多少自信ある女ですからそこそこプライドもあり自分から男性を求めるなんて許せないことに考えていましたが…
今では毎月一度の調教を待ちわびて前日などは家事すら手に着かない墜ちた雌豚です。
別れた後、結婚し塾の経営を始めた私。
かたや工場や発電所などの機械メンテナンスをしている、失礼ではありますがいわゆる3Kの作業者のYさん。
結婚していい女になったでしょ?
別れずにいればあなたも塾のオーナーの亭主だったのに。
そんな優越感も味わえたら…そんな気持ちも持っての再会だったのですが…
見透かされたのでしょうか。
久々のセックスでは人生初の失神を経験するほどの前戯で我を忘れ、お願いします入れて下さい…
おちんちん入れて下さい…とうわごとのように懇願していました。
そこに待っていたのが目の覚めるような往復ビンタ。
「久美子には主導権なんかないんだぞ?入れるのも入れないのも俺が決めることだから。」
それでもお願いする私に冷酷なビンタの仕打ち…
口を開けさせられ舌の上に唾を吐かれ、唾を飲み込むと次におちんちんが荒々しく喉奥深く突き立てられ…
「何でもします。何でもうけいれますからお願いですからおちんちん入れて下さい…」
奴隷墜ちの時。
「気持ちいいですか?ご主人様、久美子のご奉仕いかがですか?」
足の指一本一本からお尻の穴、袋の裏からおちんちんまで丁寧に舌でお清めしながら四つん這いの体勢で恥ずかしながら潮を吹いてしまいました。
触られてもいないのに、先ほどまで冷酷な表情で私の両頬をひっぱたいた男性の排泄器を口にしながら豚のような格好で恥ずかしい液体を股関から吹き出させる屈辱…
「奴隷の印をやるから家までつけて帰れよ。」とミミズ腫れになるほどくっきりとした手形をお尻とおっぱいに刻まれやっとおちんちんが私の中に。
付き合った男性からは締まりがいいと褒められたこともある私の膣もYさんにとってはただのマンコという穴。
好き勝手におちんちんを出し入れされ、私がイクと休むな!とビンタされ、チンポが汚れたと口に押し込まれ…
「すいません、綺麗にしますから…」と私の愛液だらけのおちんちんをしゃぶりあげ…
失神とビンタを繰り返されて意識朦朧の私は中に出されても構わない…
そんな気にもなっていましたが激しい出し入れの後、さらに痛烈な往復ビンタで目を覚まされ涙が出るほど喉奥深くに挿入されたおちんちんからたくさんの精液をいただきました。
もちろん全てのみほし、激しい出し入れで熱くなったご主人様のおちんちんを小さくなるまで口の中に受け入れていました。
「くすぐったいよ。小便いくからはなせ。」
その言葉が何故か私からこのおちんちんが離れてしまうととても寂しい気持ちになり…
私はおちんちんをくわえたまま、首を振りいかないで…と目でお願いしていました。
どうなるかは想像出来ていました。
シーツを汚さないよう、少しずつ少しずつ口に出されるオシッコを私は何回にも分けて飲み干していたのです。
この再会から一年。
明日が月に一度のご調教の日です。
家にはバレーボールの練習と言って出掛けます。
多少顔が腫れてもボールが当たった跡に出来るからです。
お尻の手形はごまかせませんが、家で裸を見てももらえないので思い切り奴隷の刻印を付けていただきます。
「また旦那に嘘ついて来たのか?淫乱女。旦那の代わりにしつけてやる。」
理不尽なビンタで始まり、また雌豚奴隷に成り下がる私です。