SM調教体験告白

3月以来の書き込みです。
レオン&なおCPとして以前は書いていました。
色んな事があり、しばらくご主人様と別れている時期がありました。
私から耐えられなくなったのに結局ご主人様に縋ってしまい、

会えそうで会えないまま半年が過ぎました。

私は実家暮し
ご主人様は職場の人がたくさんいるアパートに住んでいて、勝手に会いにも行けません。

淋しさからオナニーばかりしているのですが、
母に電マが見つかって、
買い直しても私の仕事中に取り上げられたりしたので、
化粧ポーチに初心者向けアナルバイブが常に入っています。

ご主人様はいつも仕事が忙しいので電話もたまにしかしないのですが、

先日私が三宮で充電式電マを買おうか考えていた際に、ご主人様から電話が…

ご主人様は私の家の事もアナルバイブを持ち歩いているのもご存じなので、
「トイレでアナルバイブを後ろの穴に入れながらオナニー実況しろ」
という課題を与えられました。

たくさん人が出入りする女子トイレで、
ローションも浣腸もないので挿入時は少し苦労しましたが、
電話で「入れろ」
とご主人様に言われると倒錯的な快感に襲われ、
アナルバイブの5つの玉全て飲み込み、
ぐるりと自分でまわすと声がもれます。

となりの個室の人にも怪しまれたと思います。

「気持ちいいのか？」
と訊かれ、
「なおのアナル気持ちいいです」
と答えながらクリとおまんこも同時に指で触り、
いきそうでいけないもどかしさを感じます。

ご主人様はアナルバイブの電源をいれたままトイレを出るよう命令されました。
小さいけどモーター音がして、手を洗う時はとても恥ずかしかったです。