今まで250本ぐらいの肉棒の性処理をしてきた淫乱公衆便所女ななこと
今年の夏にこのサイトで知り合った。
エッチなメル友だったななこが
俺からのメールが着て着信音が鳴るだけでマンコが疼きやらし~汁が溢れてくるようになり俺の虜になった。
この前の連休に遠く離れ俺の住む街に会いたいって言ってななこはやってきた。
写メやムービーの中で俺のオモチャだった牝犬は
迎えに行った車の助手席に乗せて
車を走らせる俺の股間に顔を埋めチンポをオシャブリさせた
会話もなく、会ったばかりの俺のチンポを美味しい~って言いながら口いっぱい頬張るななこ
観光や食事よりもマンコにチンポを入れて欲しいとおねだりする牝犬ななこと会って30分後にラブホに入り、1時間もしない内にななこを全裸にして
自分の脱ぎたてパンティを顔にかぶせ
油性のマジックで右の乳房に俺の奴隷の証である『104』って文字を刻んだ
会いたかった…と喜ぶななこをソファ~に脚をM字に大きく開かせたまま縛り、体の自由を奪い
ローションまみれのななこのマンコを
コンビニで買った特大の魚肉ソーセージとフランクフルトで弄び
500のペットボトルをでマンコを犯すとオシッコをお漏らした。
そんなななこの口にチンポで犯し俺の熱いザーメンを一滴残さす飲み干させ
マンコにチンポをぶち込んで子宮を突き上げながらマンコの中にもっと熱いザーメンをブチ撒け
今まで会えなかった分の性行為を貪った