SM調教体験告白

最近、ご主人様は仕事が忙しくしかも旅行にお出掛けになっていたので、相手(調教)をしてくださらなくて寂しい毎日を過ごしていました。

旅行からお帰りになり、突然の訪問…
少ししか時間がないので珈琲だけ飲んでお帰りになるのかと思っていたら…

『やりたくなった！』と言ってﾜﾀｼを床に押し倒しｽﾄｯｷﾝｸﾞとｼｮｰﾂを脱がし、いきなりだったのでまだ準備が整っていない乾いたﾜﾀｼのぉマ〇コやクリをご主人様のぉチ〇ボで軽くツンツンとノック…
すると直ぐにピチャピチャといやらしい音が…
『この音何だ？聞こえるだろ！もうお前のぉマ〇コぐちゃぐちゃに濡れていやらしいぉマ〇コだな！』と言いながらご主人様ぉチ〇ボがﾜﾀｼの中に…
そしてご主人様の動きは止まらず激しく突いてくださり…
それと同時にいやらしいﾜﾀｼの喘ぎ声が部屋に響く…
突いて突いて子宮の奥まで突いてそして、寂しさを我慢したご褒美として、ﾜﾀｼの中にご主人様の大切な精液をくださいました…
そして収縮するご主人様のぉチ〇ボを感じさせてくださり…凄く幸せな気分でした。

ご主人様の大切なぉチ〇ボを綺麗にしてさしあげ…後から少しずつ涌き出てくる精液も啜るように大切に頂き綺麗にしてさしあげました。

ご主人様の動きは激しかったのですが…
少しの時間だったので激しいソフトな調教となったので疼きに拍車が掛かってしまい、ご主人様が帰られたからご主人様を思って久しぶりにオナニーをしてしまいました…
でも…今も疼いたままです…

疼きが止まらない、いやらしいﾜﾀｼに調教の続きを早くしてください…