こんばんわ。
思い出話としてこちらに書き込みます。
37歳、1人娘の子育てもひと息つき、主人にも相手にされなくなった私はこちらのサイトに出会いを期待し、
IDを登録しました。すでに結婚していた10年前、出会い系サイトで出会った男性と短い期間の不倫を経験して以来、
10年振りの不倫願望でした。20代の頃は性欲はあまり無く、あの時の不倫はたださみしく、育児ストレスを発散するため、
気持ちが通じ合う方を探していたように思います。35歳を過ぎてから欲求不満を感じるようになり、
インターネットでアダルトサイトを閲覧するようになりました。娘が中学受験に成功し、
時間をもてるようになったので、思いきってサイトにプロフィールを登録しました。
素敵な男性に出会えるかもしれない期待と、家族を裏切る不安が入り混じり、それがまた私を興奮させました。
メールを公開してみると毎日沢山のメールを頂きました。沢山頂いたメールを時間をかけゆっくり拝見。
その中の一人の男性にメールを返信しました。24歳、私よりひと回り年下の青年。写真を送って頂き、私が昔好きだった男性アイドルに似ていたのが好印象でした。
優しい返信、マメにメールをくださる。爽やかなSな男性という印象でした。会いたいという彼、私も会ってみたく、
平日の日中、ある大きな駅で待ち合わせ。大学院生だという彼、本当だったかは分かりませんが平日の日中に会える事は私にとって一番のメリットです。
見た目は本当に好青年でした。優しくエスコートしてくださる。手をさりげなく握り、どこへ行くのか彼にまかせると、アダルトショップでした。
大きな大きな街、人通りが多くても地元ではない街でしたから、恥ずかしさはあまりなく、はじめてアダルトショップに入店するドキドキ感をいまでも覚えています。
店内は明るく日中でも何人か男性のお客さんがいらっしゃいました。店内の男性の目が私をみているようで恥ずかしく、怖かったです。
だから彼にしがみつき、彼しか私を守ってくれないと、彼に頼る気持ちが、彼への忠誠心を生んだのだと思います。
彼は初めて会ったばかりの私の体を撫で回しながら店内を歩く。 その慣れた手つき、手で身体を触られる感覚が私には久しぶりで正直、濡れていました。
それが恥ずかしかった事、ひと回り年下の男性にいきなり身体を触られ、気持ちも身体もコントロールされている事に興奮しました。
その後そのお店でアダルトグッズを購入し、日中のホテル街に。久しぶりのラブホテル。彼は慣れた感じて部屋を選び、入室、
彼の言うままでした。キスされながらワンピースを巻くしあげられ、Tバックの上からお尻とアソコを触られる。
濡れてしまっている事に彼は卑猥に罵るように私を言葉で愛撫しました。手を握る事も久しぶりだった私は、肌と肌が触れるだけで感じていました。
内股がこそばゆく、運動をした後のように身体が熱く火照り、立っていられない程でした。舌をだしてキスを求める私に彼が淫乱だねと言ったのを覚えています。
アダルトショップで購入したアイマスクと手錠を身につけると、彼はしゃがむようにと言いました。口元に何かが触れる感触。
それが男性のアソコだとすぐに分かりました。私は自然とそれを口に入れました。本当に自然と。主人とレスであり、何年か前に口にして以来です。
手は手錠で動かせませんでしたから口で、舌で愛撫しました。久しぶりの男性の味…臭いが私の性の感覚みたいなものを思い出させたのだと思います。
彼は携帯電話で撮影していました。シャッター音が私の服従心を深く硬いものにしてしまう。メールで写真を撮るのが好きだと言っていた彼でしたから、
私は覚悟をしていました。目隠しする事は彼の優しさだったのかも知れません。彼は玉を舐めてと言い、私は口でそれを探して丁寧に舐めました。
その後クンニをしてもらいました。ビチャビチャだったアソコを綺麗にしてもらいました。そしてバックで入れてもらう。私の希望です。後ろから突いてもらいたかった願望。ドン、ドンと押し込むようにしてもらいイク事ができ、欲求がみたされる。
行為が終わると彼は優しく、何から何までエスコートしてくれる。37歳のおばさんである私は幸せ。求めていた関係です。
その後日、メールをくれた彼は、私が目隠しをし、咥えている姿の写真を送ってきて、淫乱な姿、おちんちん奴隷と罵る。私はその一言一言に興奮し、
彼にはまっていました。彼のおちんちんを咥えたいと本気で毎日思い、本気でお風呂場で指を舐めながらオナニーをしていました。
彼のおちんちんの色、臭い、温かさ、血管を妄想して指を舐める事で練習をする。彼にもっと喜んで欲しかったし、
単純に彼のおちんちんを咥えたい願望があり、私は彼の言う通り、おちんちん奴隷でした。その後関係は5ヶ月続きました。
でも年齢の壁は重く、私から別れを切り出しました。別れたばかりですが、彼にもらったディルドというアダルトグッズをいまでも大事にして
毎日咥え、舐め、オナニーをしています。