先日、ご主人様による半年間の私の身体の管理が終わりましたので書かせて頂きます。
管理内容は排泄管理とオナニー管理、あとその二つに比べたらおまけ程度ですが下着です。
私のご主人様は医療従事者で、雑菌とかが入らないようにすごく気を使ってくれました。
多分ふつーのご主人様だったら、途中で炎症起こしたりしてやめてたかも…(^_^;)
それと、あんまり詳しくは言ってませんでしたが恐らく医療用シリコンなど、
長期間体内に入れてもなるべく大丈夫な素材の物を使われていたようです。
……おいくらするのかわかりません、この場でご主人様に再度感謝。
まず、排泄の管理。
バルーンカテーテルを膀胱に留置して、漏れないように尿道をカテーテルと医療用接着剤で止められました。
大きな事故をしたことがないので初めてのカテーテルですが、潤滑剤たっぷりなのにすごく痛かったです。
しかし2日もすれば慣れて、週一のカテーテルの交換ではもう大丈夫でした。
最初8Fr(Frは太さの単位です)でも痛かったのに、最後の方では22Frも問題なく入るように(爆)
カテーテルの先は、錠のついたコックになっていて、ご主人様に捻ってもらわないと出せません。
出せても「おしっこしてる」って感覚なくて、透明のチューブの中を黄色い液体が意志とは関係なく流れて、恥ずかしかったです。
また、お尻の方は拡張用のバルーンを挿入されていました。
こちらの漏れないための接着剤、何だと思いますか?ポリグリップです(笑)あの入れ歯安定剤の(笑)
でも歯茎と入れ歯をくっ付けるだけのことはあります。バルーンがぴっちり腸壁に密着してました。
排泄用の二穴封じられると凄いですよ。
寝ても覚めてもお仕事中もいつも尿意と便意に苛まれ、かといってトイレに行っても全く出ないんです。
私、管理されてるっていうのをいつでも被虐感と一緒に教えてくれます。
最初の辺りは寝れませんでした。数日すると寝れるようになったんですから人間の慣れって凄いですね。
排泄はおしっこが2日に一度、うんちが一週間に一度でした。膀胱は溜め過ぎると破裂とか膀胱炎になったりするからだそうです。
アナルのバルーンには、栓をしたまま浣腸できるタイプで、排泄する時には必ず大量の浣腸薬を入れられました。
浣腸後、20分してからバルーンを外してもらえるのですがこれは最後まで慣れなくて、毎回悶えてました(笑)
次に貞操帯によるオナニーの管理。
貞操帯の正しい役割なのですが、それだけではなくディルドも挿入した上で排泄管理の二つの上からロックされていました。
そのディルドは、前述した通り恐らく医療用シリコン製で、膣壁にぴったり吸い付いてくるようでした。
決してキツすぎず、それでも存在に気付かないことは無いサイズで、子宮口にも密着していました。
事前にご主人様にポルチオを開発してもらっていたんですが、屈んだり少し早足で歩くだけでこつこつと刺激されもう堪りませんでした(笑)
でも、イクのには少し物足りず、四六時中ずっと焦らし調教を受けている感じです。
一度だけイッてしまったのは会社ででした。足元に落ちたペンを拾おうと屈んだ瞬間に来ました。
散々焦らされた後ですから膝が震えて、少し立てませんでした。もちろん、その日の夜には勝手にイッた罰をご主人様から…(^^ゞ
常に興奮状態にされているので愛液も滲ませちゃって、貞操帯のカモフラージュも兼ねてオムツを履いてました。
貞操帯は結構重たくて、ご主人様によると金属アレルギーを起こしにくいチタン製だそうです。
それでも排泄する時についでに洗って、オートクレーブっていう大きな機械で滅菌してました。
装着すると下半身に重量感があります。それを生理の日以外ずっと……思い出しただけで濡れてきちゃいます(笑)
オナニーできるのは三週間に一度。ずぅっと焦らされて、ようやくオナニー出来た時、めちゃめちゃ気持ちいいです♪
一度知ったら普通のオナニーじゃ満足できなくなりそうなほど。その日はご主人様の前ではしたなく何度も何度もイッちゃいました。
今、もう自由にオナニーも排泄も出来るように開放されてるんですが、管理されたい願望が疼いて仕方ないです(^_^;)
一年間もお願いしてみたんですが、ひとまず今は休憩期間で、続けて行なって体調を壊してもダメだからと止められてます。
拙い文でごめんなさい。ご質問とかありましたら受けますよー。