今週は火曜日からBさんのマンションでお世話になっていました。
セックスのご奉仕は当たり前のことですが、花電車の訓練も少しは
進んだように思います。
おまんこから息を吐き出すのはまだまだですが、バナナ切りや産卵
といった膣の筋肉を使う芸はそれなりにこなせるようになりました。
「亜紀子さんはもともとまんこの締りがいいからなぁ」と
褒められるとうれしくなります。
水曜日にBさんの大学時代の友達という方が2人遊びにいらっしゃいました。
「なんだ、結婚したのか、お前」
私をBさんの奥さんと勘違いしてからかわれていましたが、
「会社の同僚のかみさんなんだ。
可愛い顔してるけど淫乱だ。
旦那公認で精液便器として使ってやってる」
「言えば何でもするから、お前らも好きにしていいぜ。」
「ピル使ってるから中出しもOKだ」
本人を前にそんなやり取りをしていました。
「Bさんには夫婦ともどもお世話になってます。
○○亜紀子と申します、
亜紀子のおまんこも口もアナルも身体中の穴は精液処理用に
仕込んでいただいてます。
人妻の使い古しのおまんこで申し訳ありませんが、夫は短小の
フニャちんなので、それほど古びてはいないとおもいますので
たっぶりご堪能ください。」
3P4P…皆さん何度もしてくれました。
夜中の2時頃だったでしょうか…
お友達が夫に会ってみたいといいました。
夫は一人家でお留守番なんです。
「○○か…今からソッコーで来いよ」
Bさんが電話で夫を呼びました。
夫がBさんのマンションに着いたとき、私はサンドイッチセックス
の最中でした。
「○○、奥さん大人気だぜ。」
「あぁん…あなたぁ…Bさんのお友達に気持ちよくしてもらってるの。
あなたからもお礼を言ってぇ…」
「今日は家内をつかっていただきありがとうございます。」
そう言う夫も全裸ですでに肉棒を立たしてました。
「こいつ女房がやられてるのを見ると猿みたいにセンズリこくんだぜ」
「気持ち悪いなこいつ」
Bさんの友達にも馬鹿にされます。
「キモいけど試してみなよ」
私のおまんこ汁や唾液に塗れた肉棒を最後は夫にバキューム
フェラをさせてきれいにしていました。