つがいの夫婦奴隷の牝・亜紀子でございます。
先週は夫と私たち夫婦の飼い主の一人Aさんの仕事の接待のため、
取引先の会社へ肉体奉仕に派遣されておりました。
最初は三日間だけということでしたが、社長や社員の皆様には
とても気に入っていただき、結局五日間お世話になりました。
会社は建築会社ということで、あらかじめ夫やAさんに様子を
聞いていましたが、ガテン系の人ばかりで初めは恐ろしかったです。
ましていつも営業に来る夫のことはみんな知っていて、私がその妻だと
知るとなおさら怖くなりました。
「あんた○○のかみさんかよ。
あいつ、俺たちを完全見下しててよ…感じ悪いよな」
のっけからそんなことを言われました。
見下すなんてことはありませんが、おぼっちゃん育ちの夫は私と同じように
ガテン系の人たちに馴染めなかったんだと思います。
「そう奥さんを責めたら可哀相だろう。
その代わりにこうして奥さんが仕事を手伝いに来てくれたんだから…」
社長さんが助け舟を出してくれました。
でも…私を抱き寄せて、唇を吸います。
「○○君も反省しててな、お詫びに自慢の美人妻をお前たちに提供した訳だ。
そうだよな、亜紀子さん…」
社長はいきなり私の服を脱がし、全裸にしました。
「いつも主人が皆さんに迷惑をかけて申し訳ございませんでした。
主人に言いつかって、本日からこちらでアルバイトさせていただきます。」
屈辱的で破廉恥な自己紹介です。
「私は頭が悪いのでまともなお仕事は出来ません。
だけどご覧の通り、身体には自信がありますので、皆さんの性欲処理で
ご奉仕させてください」
立ったまま乳房を持ち上げ揺らしました。
「亜紀子のおっぱいは巨乳とは言えませんが、感度は抜群です。
モミモミしていただくにはちょうどいい大きさと形です。
パイズリも大好きです…
でも感じてばかりなので乳首が大きくなっちゃって、
いつも立ってて恥ずかしいわ…」
社長のお許しをいただいてデスクの上に腰掛け股を広げました。
「ここ、パイパンなのは自慢のオマンコがよく見えるようになんです。
ほら…ラビアもクリトリスも随分肥大化しちゃいましたけど、
まだ綺麗でしょ…
結婚するまで誰も使わなかったし、主人も淡白だったので…」
私は言いながらラビアを指で摘み、広げました。
「奥まで見られると感じちゃう…
締まりも良くて、ミミズ千匹って言われます。
膣も鍛えているんですよ…まだ初心者ですが、今度花電車の芸も
お見せしますから楽しんでくださいね」
さらに身体を仰け反らせ、お尻の穴も広げました。
「アナルも開発済ですからご自由にお使いください」