はじめまして。
私は、関西在住の23歳のOLです。
私には絶対的なご主人様がいます。
これから、ご主人様にうけた調教体験記を記していきますのでよろしくお願いします。
私は、1時間ほどかけて、電車で通勤しています。
今日のご命令は、
マンコにローターを入れての出勤です。
いままででも、ローターを入れて出勤の命令はありましたが、
今日は、スイッチを入れなければなりません。
耐えられるかどうか、不安なこともありましたが、電車に乗りました。
座れないけれど、満員というほどでもありません。
人との間は、左右共1メートルくらいです。
命令は、動き出したらスイッチを入れる。次の駅まで。
次の駅についたら、スイッチをきる。切ったままその次の駅まで。
これを繰り返すというものです。
電車が動き出したので、スイッチを入れました。
当たる場所にもよりますが、案外耐えられる刺激でした。音も大丈夫なようです。
でも、力を入れていないと抜け落ちそうです。ノーパンも命令でした。
当たるところによって、ときどき、ビクンとなりながら、なんとか、最後のスイッチオンの区間となりました。
マンコは相当濡れているみたいです。内股に冷たいものが走ります。
ひざ上10センチのワンピースです。もうすぐ裾のところまで、私の恥ずかしい汁が垂れてきています。
ひょっとしたら、前に座ってる人にはわかっているかもしれません。
羞恥に耐えながら、下を向き刺激にも耐え、落ちないように力も入れていなければなりません。
最後の区間は長く感じられました。
電車が駅のホームに滑り込んだときでした。気が緩んだのでしょうか。
ローターが抜け落ちてしまいました。。
ローターは膝下のあたりでブルブル震えています。
ワンピースで中から引き上げるということはできません。
私は、恥ずかしさから何が何だかわからなくなり、ローターをスカートの下からつかみました。
手の中にはスイッチの入ったブルブル震えているローター。
コードが手から延びて、スカートの中へ続いています。
ドアが開くまでの数十秒、どうすればいいかパニックになりじっとするしかありませんでした。
車内には、ロータ―の音が響いています。
やっとドアが開き、私は一目散に走って、トイレに駆け込みました。
ローターをカバンにいれて、マンコを確認すると、
グチョグチョに濡れていて、そのままオナニーしていまいました。
会社についても、ボーとして仕事になりませんでした。
ご主人様に報告したら、最後までできなかったということであらためて罰を受けることになりました。
どのような罰になるのか、嬉しさ半分・不安半分。
罰については、また、報告しますね。
読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。